- 製品別Q&A - Vectorworks
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RenderWorks12.0 - 拡張ツール集12.0
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RenderWorks10.5 - VectorWorks10.0
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RenderWorks9.x - VectorWorks8.x
RenderWorks8.x
製品別Q&A - Vectorworks2020シリーズ
最終更新日:2020.7.7
※ 全ての不具合/仕様情報を掲載しているものではありません。
※ これら以外にも未知の不具合が存在する可能性があります。
※ Designer/Archtect/Landmark/Spotlightを総称して「デザインシリーズ」と表記しています。
No.1000 |
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【Service Selectご契約者様向け】 Vectorworks2020をダウンロードしたい |
Vectorworks Service Selectご契約様向けのVectorworks2020無償提供サービスのご利用方法につきましては、こちらをご参照ください。 |
No.1001 |
【Service Selectご契約者様向け】A&A JWコンバータをダウンロードしたい |
Vectorworks Service Selectご契約様向けのA&A JWコンバータ無償提供サービスのご利用方法につきましては、こちらをご参照ください。 |
No.1002 |
【Windows】ダウンロードしたファイルの解凍方法が分からない |
ダウンロード等で入手されたプログラムは、基本的にZIP形式で圧縮されていますので、必ず解凍してください。 ZIP形式ファイルの解凍方法が不明な場合や、解凍時にエラーが出る場合は、こちらをご参照の上、正しく解凍を行ってください。 |
No.1003 |
Vectorworks2020をインストールしたい |
インストール手順の詳細につきましては、こちらをご参照ください。 |
No.1004 |
インストールが途中で止まる |
インストールの進捗中、30%台や70%台で一時的にインストールが止まったような状態となる場合がありますが、インストール作業自体は行われていますので、そのままお待ちください。 ご利用の環境にもよりますが、停止したような状態になった場合は、数分~数十分お待ちいただくことで、インストールの進捗状況が進みます。 もし、1時間以上お待ちいただいても進捗しない場合は、インストーラ自体が破損している等の原因が考えられますので、お手数ですがインストーラのダウンロードし直しや、解凍し直しをお試しください。 |
No.1005 |
Vectorworks2020の最新サービスパック(アップデータ)を適用方法したい |
最新版のサービスパック(アップデータ)の適用手順の詳細につきましては、こちらをご参照ください。 |
No.1006 |
Vectorworks2020のサービスパックの変更内容を知りたい |
サービスパックの内容に関する詳細な情報につきましては、こちらをご参照ください。 |
No.1007 |
Vectorworks2020をアンインストールしたい |
アンインストールを行う場合は、通常はアンインストーラをご利用ください。
何らかの理由によりアンインストーラが実行できない場合は、お手数ですが手動にてアンインストールを行う必要があります。 |
No.1008 |
Vectorworksが起動できない |
ご利用の前に、必ずVectorworks2020シリーズの推奨動作環境をご確認ください。 ご利用になるマシンがVectorworks2020の動作環境を満たさない場合は、正常に起動できない場合があります。 また合わせて、グラフィックドライバ(ディスプレイドライバ)の更新を行ってください。 (Mac環境の場合は、最新のソフトウエアアップデートを適用してください。) 最新のグラフィックドライバを導入することで、問題の解決が見られる場合があります。 その他、Vectorworksが起動できない場合の対処方法につきましてはこちらをご覧ください。 |
No.1009 |
アクティベーションできない |
起動時のアクティベーション(ライセンス認証)トラブルにつきましては、こちらをご参照ください。 |
No.1010 |
Vectorworks2020で変更されたメニュー/ツールについて |
Vectorworks2020において、旧バージョンから変更されたメニュー/ツールにつきましては、「Manual(PDF)」フォルダ内の「VW変更履歴.pdf」をご参照ください。 また、各機能の詳細や新機能については、ヘルプメニューの「Vectorworks ヘルプ」を合わせてご参照ください。 |
No.1011 |
Vectorworks2020でJw-cadのデータを取り込み/取り出したい |
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No.1012 |
Vectorworks2020で日影計算/逆日影計算/天空率計算を行いたい |
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No.1013 |
【Mac】複数ファイルを個別のウィンドウで開きたい |
Mac版では、ファイルウインドウをタブ化することができます。インストール直後のデフォルト設定では、画面上部(メニュー下)に表示されるファイル名タブから、アクティブファイルを切り替えるようになっています。 この設定は変更することができます。旧バージョンのように、ファイルごとの個別ウインドウに分離させて使用したい場合は、ウィンドウメニュー > アプリケーションウインドウを使用 をオンの状態にしてご利用ください。 |
No.1014 |
【Win】開いているVWファイルと同じ階層に、拡張子「.lck」ファイルが作成される |
一時的なファイルで、動作上の仕様となります。(.lckファイルは不可視ファイルです) VWファイルを閉じると消えますので、「.lck」は削除しないでください。 |
No.1101 |
Fundamentalsで、「壁」ツールや「床」「屋根」コマンドなどが使用できない |
誠に恐れ入りますが、Fundamentalsでは「壁」ツールなどはご利用いただけません。 |
No.1015 |
「取り出す-DXF/DWG」コマンドで、文字位置が反転する |
シートレイヤ上のビューポートで「文字の反転禁止」をオンの状態にして取り出しても、オフの状態で取り出されてしまう現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1016 |
間接光を設定するとRWレンダリングが非常に時間がかかる |
背景放射光で、間接光を「標準, バウンス4回」に設定している場合、テクスチャ設定とオブジェクト形状の組み合わせによって、RWレンダリングの完了時間が極端に長くなることがあります。 図形形状によっては光が離れた場所まで無限にバウンスする場合があり、また光が跳ね返ってくるための適切な面がないといった場合など、条件によっては計算時間が長くなることがあります。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1017 |
統合ビュー状態でレンダリングが正しく表示されない |
統合ビューをオンにし、陰線表示/陰線消去/ポリゴンレンダリングを実行してアクティブレイヤを変更すると、レンダリングが再描画されなかったり、設定通りの画面表示にならない場合がある現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1018 |
【Mac】作図画面の拡大/縮小に応じて、文字列が若干移動する |
作図画面を拡大/縮小すると、操作に合わせて文字列が若干移動してしまう現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1019 |
「取り出す-Parasolid X_T」コマンドでデータが取り出されない |
原点を中心に1000000mm四方の範囲外に図形の一部が配置されていると、Parasolid X_T取り出しすることができません。 これはデータ取り出し範囲の制限となり、恐れ入りますが動作上の仕様となります。 |
No.1020 |
「アングルを決める」コマンドで建物内観ビューが設定できない |
投影方法が「垂直投影」の場合、「アングルを決める」コマンドで建物の内観を見るビューに設定することができず、外観ビューになります。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1021 |
新規ファイルが前回設定した縮尺で開かれる |
前回オーガナイザで設定した縮尺が、新規ファイルにも適用されます。 これは動作上の仕様となります。 |
No.1022 |
壁端部にグラデーションが適用されない |
グラデーションを設定した壁構成要素に対して壁端部ツールを実行した場合、作成される壁端部図形にグラデーションは適用されません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1023 |
「結合/合成」ツールでの屋根面の結合時に屋根面の厚さが同じにならない |
屋根面の結合を行う際に、「基準屋根面の垂直方向の厚さを使用モード」を「基準図形への結合モード」で使用すると、結合時に屋根面の厚さが同じになりません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1024 |
「サブディビジョンプリミティブを作成」コマンドで、設定したサイズ通りの図形が作成できない |
「サブディビジョンプリミティブを作成」コマンドで、球/円柱/トーラス/円形/リングを作成する際に入力するサイズ/長軸の半径/短軸の半径は、オブジェクト自体のサイズではなく、編集画面で表示されるケージのサイズです。 オブジェクトのサイズを直接設定することはできません。これは動作上の仕様となります。 |
No.1025 |
スナップパレットの「ワーキングプレーンへのスナップ」がたびたびOFFになる |
「ワーキングプレーンへのスナップ」は、他のツールセット(寸法関係)に移動するごとにOFFになります。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1026 |
寸法図形で寸法値表示を消しても記号や公差の値が残る |
「記号」や「公差」の値をデータパレットで入力している状態で、「寸法値の表示」オプションをOFFにしても、記号や公差の値は残ります。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1027 |
デザインレイヤとシートレイヤで、ドロップシャドウの表示角度が異なる |
デザインレイヤで「平面を回転」している場合、デザインレイヤ上のオブジェクトのドロップシャドウの表示と、シートレイヤビューポート上のドロップシャドウの表示とでは、表示角度が変わります。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1028 |
OpenGLレンダリングした状態でのフライオーバー操作が重い |
統合ビューをオフ、かつOpenGLレンダリングの状態でフライオーバーツールを使用すると、動作が重くなります。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1029 |
プロジェクト共有で、図形が設定通りの色で表示されない。元図形とユーザ色が混ざった色で表示される |
プロジェクト共有オプションにて、「ユーザ色を使って図形を表示」「自分がチェックアウトした図形をユーザ色で表示」が選択されている状態で、元図形とユーザ色が混ざった色で表示される場合は、ユーザ色が半透明で設定されていることが影響しています。 環境設定 > インタラクティブタブ > インタラクティブ表示設定 >「背景色-標準」タブの「図形強調表示 - チェックアウトした図形」の不透明度レバーを、一番右に動かしてください。 |
No.1030 |
柱状体をメッシュに変換すると面に分割線が発生する |
穴のあいた柱状体などの場合、これをメッシュに変換すると穴と別の頂点を結ぶ分割線線が表示されます。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1031 |
VWレンダリングで2D図形の位置がずれる |
画面の表示倍率をごく小さい値(3%など)に設定した状態で、VW-仕上げシェイド/VW-陰線レンダリングを実行すると、四角形や円などの2D図形が高い位置に描画されます。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1032 |
シンボル図形の「3D壁開口部形状」の編集時に、壁がグレーで表示されない |
シンボル図形の向きを反転した状態で壁に挿入し「3D壁開口部形状」の編集を行うと、対象のシンボル図形は黒線で表示されますが、壁はグレーで表示されません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1033 |
テクスチャ編集で「間接光を考慮」をオフにしても間接光の影響が出る |
「テクスチャの編集」ダイアログにて、「間接光の設定」の「間接光を考慮」をオフにしても、実際にレンダリングすると間接光の影響が出ます(バウンス設定を3以上に設定で確認)。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1034 |
「ハッチング編集」ダイアログで線の色を設定しても、適用したハッチに色が付かない |
加工メニューからのハッチングの適用時は、ハッチング編集で設定した線色は反映されません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 属性パレットからのハッチングをご利用ください。 |
No.1035 |
【Win】ワークシートでセル枠をはみ出す文字列を入力すると、文字位置が大幅にずれる |
ワークシートのセルの設定で「文字の配列」タブ内の「文字の配列」が「H: 中央揃え」もしくは「右揃え」になっている場合、入力文字がセル幅をはみ出すと、大幅に文字位置がずれます。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 Windowsでは、セル幅を超える文字が入力された場合、隣のセルと合わせたセル範囲に対して「中央揃え」「右揃え」で表示されます。 |
No.1036 |
旧バージョン形式で取り出したファイル内の引出線の文字が反転する |
基準面が「レイヤ」もしくは「3D」になっている引出線を、旧バージョン(VW2016以下)形式で取り出し、これを各バージョンで開いて作業画面を3D表示にすると、文字が反転して表示されます。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1037 |
ファイル設定内の「折り目角度でメッシュをスムージング」の設定が効かない |
ファイル設定 > 画面タブ >「折り目角度でメッシュをスムージング」オプションは、データパレット > レンダータブの「メッシュのスムージング」で「ファイル設定を使用」を選択した際に有効になります。 |
No.1038 |
高解像度ディスプレイ環境でレンダリングが遅い |
MacにはRetinaディスプレイや5Kディスプレイを、Windowsには4Kディスプレイを搭載している機種があります。これらの機種でRenderworksレンダリングを行うと、画面の解像度に合った高精細なレンダリングを行うことができます。反面、生成するピクセル数が多くなるため標準的なディスプレイと比較すると3~4倍のレンダリング時間が必要となります。恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 MacのRetinaもしくは5Kディスプレイを搭載している機種でRenderworksレンダリングを高速化したい場合は、VectorworksアプリケーションアイコンをCtrlキー+クリックしてコンテキストメニューから「情報を見る」を選択し、「低解像度で開く」をチェックしてください。チェックすることにより標準的な解像度でレンダリングされるようになり、レンダリング時間を抑制することができます。 |
No.1039 |
ビューポートで一部の影が表示されない |
シートレイヤビューポートで、「非表示のオブジェクトの影を落とす」がOFFの場合、オブジェクトの配置関係によっては部分的に影が生成されない現象が確認されています。 OpenGLレンダリングの場合はオブジェクトが隣り合った部分で発生し、RW系レンダリングの場合は図形の切断面付近で発生します。 誠に申し訳ございません。 |
No.1040 |
「取り込む-mtexturの取り込み」コマンドで取り込んだテクスチャが正しく表示されない |
「取り込む-mtexturの取り込み」コマンドで取り込んだテクスチャが、RW系レンダリングで正常に表示されない場合があるという現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1041 |
ミラー反転するとテクスチャも反転してしまう |
イメージテクスチャを適用した3Dフィレット図形をミラー反転すると、テクスチャも反転してしまう場合があるという現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1043 |
RWレンダリングを中断できない |
RW系レンダリングを実行中に、Escキーでレンダリングを中断できない場合があるという現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1044 |
図形編集モード時に図形の前後関係が不正になる |
シンボルやグループ図形などの編集モード時に、他の図形を表示する設定にしている場合、スクリーンプレーン図形がレイヤプレーン図形より前面に表示される場合があるという現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1045 |
ビューポート作成時に新規デザインレイヤの背景テクスチャを設定できない |
「ビューポートを作成」ダイアログから新規デザインレイヤを作成する際に、背景テクスチャを指定しても設定されない現象が確認されています。 |
No.1046 |
ロック図形を配列複製するとロックされたまま複製される |
ロックされた図形を「配列複製」した場合は、複製後の図形もロックされた状態になります。 これは動作上の仕様となります。 |
No.1047 |
角度のついた3D多角形を伸縮させると元の位置からずれる |
斜めの角度がついている3D多角形を、伸縮コマンドで大きさを変更すると、元の中心からずれた位置で伸縮されます。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1048 |
ビューポート作成時に新規デザインレイヤの表示設定が反映されない |
「ビューポートを作成」ダイアログから新規デザインレイヤを作成する際、「ビューポートでの新規レイヤの表示設定」の設定はデザインレイヤビューポートに反映されません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1049 |
【Mac】Vectorworksサインインダイアログが閉じない |
Vectorworks Cloud Service利用時などのサインインダイアログが、いつまで待っても閉じない現象が確認されています。マウスカーソルを動かしたりキーボード入力を行うとダイアログが閉じますので、お手数ですが何らかの操作を行ってください。 |
No.1050 |
【Mac】Vectorworks起動時にアクティベートせずに終了するとProblem Reportエラーが表示される |
Vectorworks起動時にアクティベートダイアログが表示された際、アクティベートを行わずに終了すると、macOSのProblem Reportが表示される現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1051 |
マルチビューウインドウで画面を拡大/縮小すると強制終了する場合がある |
マルチビューウインドウを使用時に画面をズームイン/アウトすると、稀にVectorworksが強制終了する場合がある現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 →SPアップデータにて改善しました。 |
No.1052 |
フライオーバーツール使用時に強制終了する場合がある |
大規模なBIMモデルでフライオーバーツールを使用していると、稀に強制終了する場合がある現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 →SPアップデータにて改善しました。 |
No.1053 |
「PDF取り出し」コマンドで、ラインタイプを使用した円や曲線が歪む |
「PDF取り出し」コマンドで保存したPDFファイルで、ラインタイプを使用した円や曲線が歪む現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1054 |
【Mac】RWレンダリング実行時にプログレスバーが表示されず、徐々にレンダリングされない |
macOS Catalina環境で、「統合ビュー」がオフの場合、RWレンダリング実行時にプログレスバーが表示されず、徐々にレンダリングされない現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1055 |
シンボル編集画面で作成した2D図形が表示されない |
シートレイヤをアクティブにした状態で3Dシンボルの編集画面に入り、2D図形を作図すると、作図した図形が非表示状態になる現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1056 |
3Dシンボルの編集画面で図形スナップが効かない |
リソースマネージャから3Dシンボル編集に入り、さらにシンボル内のグループ編集画面に入った場合、左右ビュー(立面ビュー)にすると図形スナップが無効になる現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 →SPアップデータにて改善しました。 |
No.1057 |
パノラマ画像を使用して背景テクスチャを作成すると黄色一色になる |
背景テクスチャを新規作成する際にパノラマ画像を使用した場合、黄色一色の背景テクスチャが作成される現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1058 |
「3D多角形に変換」コマンドで寸法線が消える |
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No.1059 |
環境設定「視点移動時の3D図形描画精度」を変更しても反映されない |
環境設定 > その他 >「視点移動時の3D図形描画精度」で、「詳細/簡略」を切り替えても変化が見られない現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1060 |
ビューポートのカラーレイヤ設定が無効にできない |
シートレイヤビューポートで、カラーレイヤ設定を無効にできない場合がある現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 →SPアップデータにて改善しました。 |
No.1061 |
「DXF/DWG取り出し」コマンドしたファイルで模様や文字部分のアミ掛けが表示されない |
DXF/DWG取り出しを実行すると、模様や文字部分のアミ掛けは表示されなくなります。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1062 |
カスタムキャビネットツールの設定が正しく行えない(デザインシリーズ) |
新規カスタムキャビネットを作成し、現在のオブジェクトから設定を継承する際にオプション全てにチェックを入れると、OKボタンが押せない現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1063 |
太陽光設定ツールで日没日時が○時60分と表示される(デザインシリーズ) |
太陽光設定ツールにて、特定の都市と日付において日没時刻が○時60分と表示される現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1064 |
Energos(エネルギー解析)とは何ですか(デザインシリーズ) |
Energos(エネルギー解析)は、Passivhausの計算方法に基づいて、建物のエネルギー性能を評価するための機能です。 Passivhausの計算方式は、主に欧州のエネルギー基準に対応するための方式となります。日本の省エネルギー基準には対応しておりません。何卒ご了承ください。 |
No.1065 |
スラブにつけた色がレンダリング時に表示されない(デザインシリーズ) |
属性パレットでカラーを設定したスラブは、レンダリングしてもカラーは表示されません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 スラブには構成要素があり、主なオブジェクトの塗りつぶし色は3Dの色を制御しないため、スラブの構成要素にてカラーを設定する必要があります。 |
No.1066 |
「Shapeファイル取り出し」コマンドで、レコードフィールド値が文字化けする(デザインシリーズ) |
これは文字数制限による仕様となります。レコードフォーマットのフィールド名に日本語文字を入力してShapeファイル取り出しを行う際は、半角英数字10文字以内もしくは日本語文字3文字+半角英数字1文字以内でご使用ください。 |
No.1067 |
「外壁を採寸」コマンドで、「図形サイズに連動」が機能しない(デザインシリーズ) |
採寸の基準が「コア (構成要素)」かつ採寸位置が「中心線」の場合「図形サイズに連動オプションが効かない場合があります。 構成要素には中心線が無く、寸法線とリンクできないためであり、恐れ入りますがこれは動作上の仕様となります。 |
No.1068 |
構造材ツールで、始端/終端を水平/垂直に設定すると端部が斜めにカットされる(デザインシリーズ) |
構造材ツールで、始端/終端の設定を水平/垂直に設定すると、構造材の端部が斜めにカットされます。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1069 |
灌水ラベルツールで、ラベルのグラフィック属性が変更できない(デザインシリーズ) |
灌水ラベルツールのラベルのグラフィック属性は、クラスの編集から変更する必要があります。また、データパレットからクラスを変更した場合、ラベルを構成するオブジェクトのクラスは変わりません。 もしくは、リソースマネージャのシンボル編集から変更することが可能です。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1070 |
手摺/フェンスツールのフレーム幅の設定が反映されない(デザインシリーズ) |
フレームの幅の設定は、2D/平面ビューには反映されません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1071 |
キーツールで、高さ値を変更しても形状に反映されない(デザインシリーズ) |
キーツールでは、データパレットの「高さ」の値を入力してもオブジェクトの形状は変更されません。データパレットの「幅」と「高さ」は公称寸法を表すためであり、単独でサイズを変更するためのものではありません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1072 |
ランドスケープエリアツールで、「ラベルの表示」を切り替えると植栽が動く(デザインシリーズ) |
ランドスケープエリアツールにて、設定ダイアログで「植栽のランダム回転」にチェックを入れた状態で、「ラベルの表示」を切り替えると植栽が動きますが、これは恐れ入りますが動作上の仕様となります。 |
No.1073 |
「Shapeファイル取り込み」コマンドで、レコードフィールド値が文字化けする(デザインシリーズ) |
Shapeファイル内の文字コードがShift-JISで記述されている場合、レコードフィールド値が文字化けします。 Vectorworks2020は国際基準となる文字コードUTF-8に対応しているため、Shift-JISで記述されていると正常に表示できません。 本件の対処方法などにつきましては、Vectorworks Design Blogにて解説しておりますので、ご参照ください。 |
No.1076 |
屋根作成コマンドで高さ設定値通りに屋根が作成できない(デザインシリーズ) |
屋根作成コマンドで、耐力壁(軒桁)高さに入力した数値通りに屋根が作成できない現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1077 |
【Windows】屋根作成コマンドで作成ダイアログを閉じることができない(デザインシリーズ) |
Vevtorworksの起動後に、初めて屋根作成を行う場合、屋根作成ダイアログを「OK」ボタンで閉じられないことがあります。 お手数ですが、Enterキーを押してダイアログを閉じてください。 |
No.1078 |
スペース設定でスペース面積補正オブジェクトの位置がずれる(デザインシリーズ) |
面積補正オブジェクト編集画面で「スペース面積補正オブジェクト」をコピー&ペーストして編集画面を出ると、元の位置からずれた場所に面積補正オブジェクトが配置される現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1079 |
室内展開図ビューポートで「切断面より奥を表示」が有効にならない(デザインシリーズ) |
室内展開図ビューポートで、「切断面より奥を表示」にチェックを入れてビューポートを作成しても、壁より奥側のオブジェクトが開口部等から見えない場合があります。 これは、ビューポート作成時に「切断面より奥の範囲」で壁までの「有限時の奥行き」がデフォルトで設定されるためです。 オブジェクト情報パレットの「切断面より奥を表示」のチェックを一度外し、再度チェックを入れると「有限時の奥行き」が「無限」に設定され、表示されるようになります。 |
No.1080 |
「照明用番号付け」コマンドを終了できない(デザインシリーズ) |
照明用番号付け作業は、return/enterキーを押しても終了することができません。 終了するには、図面上の何もない箇所でダブルクリックするか、ツールバーの緑色チェックボタンを押してください。 |
No.1081 |
ドアを「グループに変換」する際に変換オプションが反映されない(デザインシリーズ) |
ドアに対して「グループに変換」コマンドを実行する際、変換オプションが機能しない現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1082 |
【Mac】「Revit取り込み(一括)」コマンド実行後にレンダリングできなくなる(デザインシリーズ) |
「Revit取り込み(一括))」コマンドを実行した後、レンダリングが動作しなくなる現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1083 |
【Mac】ジオリファレンス設定で測地系が表示されない(デザインシリーズ) |
ジオリファレンス設定で、座標系を「緯度/経度 ファイルの単位」に設定した場合、測地系が表示されない現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1084 |
断面ビューポートでクラス面属性が反映されない(デザインシリーズ) |
断面ビューポートのプロパティ設定で、「切断面より奥のオブジェクト」の「面の設定」を「クラスの面」にしても反映されない現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1085 |
断面ビューポートを更新するとフリーズする(デザインシリーズ) |
再位置合わせされた舗床がある状態で断面ビューポートを更新すると、Vectorworksがフリーズする場合がある現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 →SPアップデータにて改善しました。 |
No.1086 |
「点群取り込み」コマンドが正しく実行できない(デザインシリーズ) |
一部の特殊もしくは不正な形状の点群データを取り込むと、Vectorworksが強制終了する現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1087 |
「ブライダル部品の管理」ダイアログでOKボタンをクリックすると強制終了する(デザインシリーズ) |
「ブライダル部品の管理」ダイアログで「表示項目設定」のチェックを全て外してOKボタンをクリックすると、強制終了またはフリーズする現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 →SPアップデータにて改善しました。 |
No.1088 |
プロジェクト共有状態でチェックアウト確認をキャンセルすると強制終了する(デザインシリーズ) |
プロジェクト共有している状態でアニメーションパスを削除する際、チェックアウト確認ダイアログをキャンセルすると、Vectorworksが強制終了する現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1089 |
トラス(直線)図形を旧バージョン形式で取り出すと位置がずれる(デザインシリーズ) |
トラス(直線)のロール角度に任意の値を入力した状態で旧バージョン形式取り出しを行い、そのファイルをv2020で開くと座標が変更される現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 →SPアップデータにて改善しました。 |
No.1090 |
データの可視化が設定通り反映されない(デザインシリーズ) |
データシートを「BIM:xxx」に設定した場合、データの可視化の設定が反映されない現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1091 |
道路(T型)で設定したクラス設定が正しく反映しない(デザインシリーズ) |
道路(T型)の支線部分に、舗装/縁石のクラスに指定したテクスチャが反映されない現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1092 |
スピーカーアレイの詳細設定ダイアログでプレビューが表示されない(デザインシリーズ) |
「スピーカーアレイの詳細と設定」ダイアログで、追加したリギングフレームオブジェクトがプレビュー表示されない現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1093 |
「フォーカスエリアを指定」コマンドで、クリック位置とフォーカス位置がずれる(デザインシリーズ) |
「フォーカスエリアを指定」コマンドでフォーカスエリアを設定する際、マウスクリックしたポイントと異なった位置に設定される現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1094 |
植栽配置時にマウスクリック位置からずれてしまう(デザインシリーズ) |
ユーザ原点位置を変更しているファイルで、植栽の配置時にマウスクリック位置からユーザ原点のオフセット分ずれて配置される現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 →SPアップデータにて改善しました。 |
No.1095 |
「IFCプロジェクト取り出し」コマンドで、シンボル内オブジェクトが原点に移動してしまう(デザインシリーズ) |
IFCデータ付きのオブジェクトを内包しているシンボルがあるファイルをIFCプロジェクト取り出しすると、シンボル内のオブジェクトが原点に移動してしまう現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 →SPアップデータにて改善しました。 |
No.1096 |
「概略図を作成」コマンドで、荷重オブジェクトの制御点が中心にならない(デザインシリーズ) |
概略図の荷重オブジェクトに吊位置表示線がある場合、制御点が吊位置表示線の中心にない現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 |
No.1097 |
「概略図を作成」コマンドで一部の荷重オブジェクトしか利用できない(デザインシリーズ) |
「概略図を作成」コマンドでは、照明器具、ビデオスクリーン、プロジェクターセット、荷重ツール以外の荷重オブジェクトはサポートされていません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1098 |
データタグの設定で機能しない項目がある(デザインシリーズ) |
データタグの設定ダイアログの下記の挙動は、恐れ入りますが動作上の仕様となります。
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No.1099 |
ファイルを開き直すとデータタグとオブジェクトのリンクが切れる場合がある(デザインシリーズ) |
ファイルを開き直すに度、データタグとオブジェクトのリンクが切れる場合がある現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 →SPアップデータにて改善しました。 |
No.1100 |
「Revit取り込み」コマンドで取り込んだメッシュを編集するとオブジェクトの色が黒になる(デザインシリーズ) |
Revit取り込みしたメッシュオブジェクトをダブルクリックして編集すると、オブジェクトの色が黒になります。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |