次期バージョン Vectorworks Fundamentals 2019 搭載機能変更のご案内
情報掲載日:2018/8/27
エーアンドエー株式会社
平素はVectorworksをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
Vectorworks開発元の製品ポリシー変更に伴い、来春発売予定の次期バージョンVectorworks Fundamentals 2019よりVectorworks Fundamentalsに搭載されている「壁」・「床」・「窓」などの一部の専門機能がデザインシリーズである「Architect」「Landmark」「Spotlight」の機能として集約されることとなりました。Vectorworks Fundamentals 2019以降、専門機能を継続して利用する場合は、デザインシリーズのモジュール製品を追加する必要がございます。
Fundamentalsにて専門機能をご利用のユーザ様には、重要な内容となっておりますので、事前にご案内させていただきます。
- デザインシリーズとは、Architect・Landmark・Spotlightの総称です。
変更される製品ポリシー
対象 | Vectorworks Fundamentals 2019(次期バージョン) |
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内容 | 壁・床・窓をはじめとする一部の専門機能の削除 |
キャンペーンのご案内
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Vectorworks Fundamentals Service Select契約者向け 「モジュール追加キャンペーン」
Service Selectを契約しているFundamentalsユーザ向けにArchitect / Landmark / Spotlightのモジュールを優待価格でご提供するキャンペーン
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Vectorworks Fundamentals 2015/2016/2017ユーザ向け「グレードアップキャンペーン」
バージョンアップと同時にモジュールの追加とService Select契約を行うと、バージョンアップとArchitect/Landmark/Spotlightのモジュールを優待価格でご提供するキャンペーン