ZIP形式ファイルの解凍方法が不明な場合や、解凍時にエラーが出る場合は、こちらをご参照の上、正しく解凍を行ってください。
ご利用の環境にもよりますが、停止したような状態になった場合は、数分~数十分お待ちいただくことで、インストールの進捗状況が進みます。
もし、1時間以上お待ちいただいても進捗しない場合は、インストーラ自体が破損している等の原因が考えられますので、お手数ですがインストーラのダウンロードし直しや、解凍し直しをお試しください。
アンインストールを行う場合は、通常はアンインストーラをご利用ください。
アンインストールの詳しい手順につきましては、セットアップガイドの「アンインストールについて」の項を合わせてご参照ください。
- Win: コントロールパネル > プログラムと機能 >「Vectorworks2022」を右クリックして「アンインストールと変更」をクリック、もしくは スタートメニュー > すべてのプログラム > VW2022 > Uninstaller2022 を実行
- Mac: アプリケーション > VW2022 > uninstall.app を実行
何らかの理由によりアンインストーラが実行できない場合は、お手数ですが手動にてアンインストールを行う必要があります。Vectorworks2022の手動アンインストールの手順につきましては、こちらをご参照ください。
また合わせて、グラフィックドライバ(ディスプレイドライバ)の更新を行ってください。(Mac環境の場合は、最新のソフトウエアアップデートを適用してください。)
最新のグラフィックドライバを導入することで、問題の解決が見られる場合があります。
その他、Vectorworksが起動できない場合の対処方法につきましてはこちらをご覧ください。
このような場合は、大変お手数ですがカスタマーサービスまでお問い合わせください。
Vectorworks2022において、旧バージョンから変更されたメニュー/ツールにつきましては、「Manual(PDF)」フォルダ内の「VW変更履歴.pdf」をご参照ください。
また、各機能の詳細や新機能については、ヘルプメニューの「Vectorworks ヘルプ」をご参照ください。
その他、合わせて下記ページもご参照ください。
誠に恐れ入りますが、Fundamentalsでは「壁」ツールなどはご利用いただけません。
「壁」ツール等の一部の専門機能は、Vectorworks 2019以降より、デザインシリーズである「Architect」「Landmark」「Spotlight」の機能として集約されました。
本件の詳細につきましては、下記のご案内をご参考ください。
インストール直後のデフォルト設定では、画面上部(メニュー下)に表示されるファイル名タブから、アクティブファイルを切り替えるようになっています。
この設定は変更することができます。旧バージョンのように、ファイルごとの個別ウインドウに分離させて使用したい場合は、ウィンドウメニュー > アプリケーションウインドウを使用 をオンの状態にしてご利用ください。
ダイアログ内の「終了」ボタンを押せば、その他の各種設定は移行完了となります。
図形形状によっては光が離れた場所まで無限にバウンスする場合があり、また光が跳ね返ってくるための適切な面がないといった場合など、条件によっては計算時間が長くなることがあります。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
誠に申し訳ございません。
これは動作上の仕様となります。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
これは動作上の仕様となります。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
環境設定 > インタラクティブタブ > インタラクティブ表示設定 >「背景色-標準」タブの「図形強調表示 - チェックアウトした図形」の不透明度レバーを、一番右に動かしてください。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。属性パレットからのハッチングをご利用ください。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
Windowsでは、セル幅を超える文字が入力された場合、隣のセルと合わせたセル範囲に対して「中央揃え」「右揃え」で表示されます。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
MacのRetinaもしくは5Kディスプレイを搭載している機種でRenderworksレンダリングを高速化したい場合は、VectorworksアプリケーションアイコンをCtrlキー+クリックしてコンテキストメニューから「情報を見る」を選択し、「低解像度で開く」をチェックしてください。チェックすることにより標準的な解像度でレンダリングされるようになり、レンダリング時間を抑制することができます。
お手数ですが、地域形式を日本語(日本)」に設定してご利用ください。
当現象が発生した場合は、お手数ですがテクニカルサポートまでお問い合わせください。
Vectorworks Cloud Servicesでのファイル処理に関して、以下の現象が確認されています。誠に申し訳ございません。
- Vectorworks Service Select契約中のライセンスを使用して、Webビュー取り出し/パノラマ取り出し/クラウドパブリッシュを実行し、デスクトップアプリで確認すると「Vectorworks Service Selectに未加入のユーザは、このタイプのジョブをリクエストすることはできません」と表示され、ファイルが取り出されない。
- ファイル名にサポートされていない文字が含まれるファイルをVectorworks Cloud Serviceへアップロードすると、Vectorworks Cloud Serviceポータルサイトのファイル一覧から該当のファイルを削除できない。
- Vectorworks Cloud ServiceでPDF作成処理をした場合、未更新のシートレイヤビューポート内の添景が不正な表示になる。
これはSafariのセキュリティ設定による影響です。
対処法につきましては、こちらをご参照ください。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
PDFを取り込んでクロップした場合に発生します。
誠に申し訳ございません。
PDF取り出しで、以下の現象が確認されています。誠に申し訳ございません。
- ビューポートの文字の倍率を変更してPDF取り出しをした際、引出線注釈及びデータタグの文字の面が意図しない方向に移動する。
- 【Mac】取り出したPDFをAcrobat Reader DCで開いて印刷すると、ワークシート内の文字が文字化けする場合がある。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
Mac環境でのショートカットキー操作に関して、以下の現象が確認されています。誠に申し訳ございません。
- 入力方法をかな入力に設定した状態でVectorworksを起動すると、ツールのショートカットキー表示が日本語文字に変換される。
- 【Big Sur/Monterey】ファイルメニュー > 保存 または 取り出し ダイアログボックスで、Command+V(ペースト)、Command+C(コピー)、Command+X(カット)のショートカットが使用できない。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
macOS Monterey環境で、以下の現象が確認されています。誠に申し訳ございません。
- ファイルメニュー > 開く を選択すると、真っ黒なダイアログボックスが開き、ファイルディレクトリが表示されない。
- マウスカーソルが作業画面のサイズ変更バーのいずれかを通過すると、標準の選択矢印に戻らない。
- 属性パレットにて、カラーホイールでスポイトを選択して色を選択した後、選択色のカラーブロックを右側の空ボックスにドラッグ&ドロップして保存しようとすると強制終了する。
誠に申し訳ございません。
これは、ドキュメント内にまだアクティブなデータの可視化があり、断面ビューポートに適用されるために発生します。
データの可視化を解除するには、値を無効にするだけでは不十分です。データの可視化のリストで「なし」を選択する必要があります。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
誠に申し訳ございません。
断面ビューポートにて、以下の現象が確認されています。誠に申し訳ございません。
- 切断面より奥にある図形が表示されない場合がある。
- 「ビューポートを編集」ダイアログから 「断面表示のまま編集」を選択した際、一部の図形が表示されない場合がある。
- 構造用図形を同じ面に結合オプションをオンにしても、構造材が結合されない場合がある。
- 屋根図形にトップライトとドーマーが挿入されている場合、屋根の構成要素のハッチング/タイルの向き/大きさが変わってしまう。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。3D多角形として取り込んでください。
構造材ツールで、以下の現象が確認されています。誠に申し訳ございません。
- 構造材ツールのテクスチャマッピングが旧バージョンと異なる。
- 構造材ツールの始端/終端のオフセット距離が不正になる。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
誠に申し訳ございません。
Passivhausの計算方式は、主に欧州のエネルギー基準に対応するための方式となります。日本の省エネルギー基準には対応しておりません。何卒ご了承ください。
Vectorworks2022は国際基準となる文字コードUTF-8に対応しているため、Shift-JISで記述されていると正常に表示できません。
本件の対処方法などにつきましては、Vectorworks Design Blogにて解説しておりますので、ご参照ください。
レコードフォーマットのフィールド名に日本語文字を入力してShapeファイル取り出しを行う際は、半角英数字10文字以内もしくは日本語文字3文字+半角英数字1文字以内でご使用ください。
v2021ではソフトウエアの設計上無効になっているため、v2021にデータ取り出しした場合も「単位を表示」オプションはグレーアウトして使用できません。
恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。
根鉢の形状が「球状」の場合、ジオメトリの中央に配置されますが、レンダリングをオフにすると、「球状」が植物の中心に立ちます。
誠に申し訳ございません。
詳しい内容や対処方法などにつきましては、こちらをご参照ください。
詳しい内容や対処方法などにつきましては、こちらをご参照ください。
詳しくは、こちらをご参照ください。