製品別Q&A - Vectorworks2018シリーズ
最終更新日:2018.7.12
※ 全ての不具合/仕様情報を掲載しているものではありません。
※ これら以外にも未知の不具合が存在する可能性があります。
※ Designer/Archtect/Landmark/Spotlightを総称して「デザインシリーズ」と表記しています。
No.1000 |
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【Service Selectご契約者様向け】 Vectorworks2018をダウンロードしたい |
Vectorworks Service Selectご契約様向けのVectorworks2018無償提供サービスのご利用方法につきましては、こちらをご参照ください。 |
No.1001 |
【Service Selectご契約者様向け】A&A JWコンバータをダウンロードしたい |
Vectorworks Service Selectご契約様向けのA&A JWコンバータ無償提供サービスのご利用方法につきましては、こちらをご参照ください。 |
No.1002 |
【Windows】ダウンロードしたファイルの解凍方法が分からない |
ダウンロード等で入手されたプログラムは、基本的にZIP形式で圧縮されていますので、必ず解凍してください。 ZIP形式ファイルの解凍方法が不明な場合や、解凍時にエラーが出る場合は、こちらをご参照の上、正しく解凍を行ってください。 |
No.1003 |
Vectorworks2018をインストールしたい |
インストール手順の詳細につきましては、こちらをご参照ください。 |
No.1103 |
インストールが途中で止まる |
インストールの進捗中、30%台や70%台で一時的にインストールが止まったような状態となる場合がありますが、インストール作業自体は行われていますので、そのままお待ちください。 ご利用の環境にもよりますが、停止したような状態になった場合は、数分~数十分お待ちいただくことで、インストールの進捗状況が進みます。 もし、1時間以上お待ちいただいても進捗しない場合は、インストーラ自体が破損している等の原因が考えられますので、お手数ですがインストーラのダウンロードし直しや、解凍し直しをお試しください。 |
No.1004 |
Vectorworks2018をアンインストールしたい |
アンインストールを行う場合は、通常はアンインストーラをご利用ください。
何らかの理由によりアンインストーラが実行できない場合は、お手数ですが手動にてアンインストールを行う必要があります。 |
No.1005 |
Vectorworksが起動できない |
ご利用の前に、必ずVectorworks2018シリーズの推奨動作環境をご確認ください。 ご利用になるマシンがVectorworks2018の動作環境を満たさない場合は、正常に起動できない場合があります。 また合わせて、グラフィックドライバ(ディスプレイドライバ)の更新を行ってください。 (Mac環境の場合は、最新のソフトウエアアップデートを適用してください。) 最新のグラフィックドライバを導入することで、問題の解決が見られる場合があります。 その他、Vectorworksが起動できない場合の対処方法につきましてはこちらをご覧ください。 |
No.1006 |
アクティベーションできない |
起動時のアクティベーション(ライセンス認証)トラブルにつきましては、こちらをご参照ください。 |
No.1007 |
Vectorworks2018で変更されたメニュー/ツールについて |
Vectorworks2018において、旧バージョンから変更されたメニュー/ツールにつきましては、「Manual(PDF)」フォルダ内の「VW 更新履歴.pdf」をご参照ください。 また、各機能の詳細や新機能については、ヘルプメニューの「Vectorworks ヘルプ」を合わせてご参照ください。 |
No.1008 |
Vectorworks2018でJw-cadのデータを取り込み/取り出したい |
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No.1009 |
Vectorworks2018で日影計算/逆日影計算/天空率計算を行いたい |
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No.1010 |
【Mac】複数ファイルを個別のウィンドウで開きたい |
Mac版では、ファイルウインドウをタブ化することができます。インストール直後のデフォルト設定では、画面上部(メニュー下)に表示されるファイル名タブから、アクティブファイルを切り替えるようになっています。 この設定は変更することができます。旧バージョンのように、ファイルごとの個別ウインドウに分離させて使用したい場合は、ウィンドウメニュー > アプリケーションウインドウを使用 をオンの状態にしてご利用ください。 |
No.1011 |
【Win】開いているVWファイルと同じ階層に、拡張子「.lck」ファイルが作成される |
一時的なファイルで、動作上の仕様となります。(.lckファイルは不可視ファイルです) VWファイルを閉じると消えますので、「.lck」は削除しないでください。 |
No.1012 |
「取り出す-DXF/DWG」コマンドで、文字位置が反転する |
シートレイヤ上のビューポートで「文字の反転禁止」をオンの状態にして取り出しても、オフの状態で取り出されてしまう現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1013 |
「パノラマ取り出し」コマンドで、Dropboxに保存できない |
「パノラマ取り出し」コマンドの保存場所プルダウンで、Dropboxストレージを選択してもCloud Serviceストレージが選択されてしまう現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1014 |
ドーマー屋根で設定通りにテクスチャが反映されない |
ドーマー屋根を作成し、オーガナイザのクラス設定からテクスチャ設定を行った場合、その設定通りにテクスチャが反映されない場合があるという現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1015 |
【Mac】共有フォルダにファイルを保存できない |
共有フォルダへ直接ファイルを保存すると、隠しファイル扱いになる現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 お手数ですが、一旦共有フォルダ以外のローカルストレージに保存の上、ファイルを共有フォルダ内に移動させてください。 |
No.1016 |
間接光を設定するとRWレンダリングが非常に時間がかかる |
背景放射光で、間接光を「標準, バウンス4回」もしくは「屋内, バウンス8回」に設定している場合、テクスチャ設定とオブジェクト形状の組み合わせによって、RWレンダリングの完了時間が極端に長くなってしまう現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1017 |
パンツールで画面移動中に、図形がブレる |
統合ビューがオフの状態、かつOpenGLレンダリングの状態でパンツールで画面をドラッグすると、図形がブレて表示される現象が確認されています。誠に申し訳ございません。 この現象はパンツールでマウスドラッグ中のみに発生する現象で、マウスボタンを離すと正しい位置で表示されます。 |
No.1018 |
統合ビュー状態でレンダリングが正しく表示されない |
統合ビューをオンにし、陰線表示/陰線消去/ポリゴンレンダリングを実行してアクティブレイヤを変更すると、レンダリングが再描画されなかったり、設定通りの画面表示にならない場合があるい現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1019 |
【Mac】作図画面の拡大/縮小に応じて、文字列が若干移動する |
作図画面を拡大/縮小すると、操作に合わせて文字列が若干移動してしまう現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1020 |
【MacOSX El Capitan】テンプレートファイルに階段を配置すると強制終了する |
テンプレートファイル「BIM RC (mm).sta」「BIM 木造 (mm).sta」を使用して新規ファイルを作成し、階段を配置するとVectorworksが強制終了する現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1021 |
「取り出す-Parasolid X_T」コマンドでデータが取り出されない |
原点を中心に1000000mm四方の範囲外に図形の一部が配置されていると、Parasolid X_T取り出しすることができません。 これはデータ取り出し範囲の制限となり、恐れ入りますが動作上の仕様となります。 |
No.1022 |
「アングルを決める」コマンドで建物内観ビューが設定できない |
投影方法が「垂直投影」の場合、「アングルを決める」コマンドで建物の内観を見るビューに設定することができず、外観ビューになります。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1023 |
新規ファイルが前回設定した縮尺で開かれる |
前回オーガナイザで設定した縮尺が、新規ファイルにも適用されます。 これは動作上の仕様となります。 |
No.1024 |
壁端部にグラデーションが適用されない |
グラデーションを設定した壁構成要素に対して壁端部ツールを実行した場合、作成される壁端部図形にグラデーションは適用されません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1025 |
「結合/合成」ツールでの屋根面の結合時に屋根面の厚さが同じにならない |
屋根面の結合を行う際に、「基準屋根面の垂直方向の厚さを使用モード」を「基準図形への結合モード」で使用すると、結合時に屋根面の厚さが同じになりません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1026 |
「サブディビジョンプリミティブを作成」コマンドで、設定したサイズ通りの図形が作成できない |
「サブディビジョンプリミティブを作成」コマンドで、球/円柱/トーラス/円形/リングを作成する際に入力するサイズ/長軸の半径/短軸の半径は、オブジェクト自体のサイズではなく、編集画面で表示されるケージのサイズです。 オブジェクトのサイズを直接設定することはできません。これは動作上の仕様となります。 |
No.1027 |
スナップパレットの「ワーキングプレーンへのスナップ」がたびたびOFFになる |
「ワーキングプレーンへのスナップ」は、他のツールセット(寸法関係)に移動するごとにOFFになります。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1028 |
寸法図形で寸法値表示を消しても記号や公差の値が残る |
「記号」や「公差」の値をデータパレットで入力している状態で、「寸法値の表示」オプションをOFFにしても、記号や公差の値は残ります。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1029 |
デザインレイヤとシートレイヤで、ドロップシャドウの表示角度が異なる |
デザインレイヤで「平面を回転」している場合、デザインレイヤ上のオブジェクトのドロップシャドウの表示と、シートレイヤビューポート上のドロップシャドウの表示とでは、表示角度が変わります。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1030 |
OpenGLレンダリングした状態でのフライオーバー操作が重い |
統合ビューをオフ、かつOpenGLレンダリングの状態でフライオーバーツールを使用すると、動作が重くなります。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1031 |
プロジェクト共有で、図形が設定通りの色で表示されない。元図形とユーザ色が混ざった色で表示される |
プロジェクト共有オプションにて、「ユーザ色を使って図形を表示」「自分がチェックアウトした図形をユーザ色で表示」が選択されている状態で、元図形とユーザ色が混ざった色で表示される場合は、ユーザ色が半透明で設定されていることが影響しています。 環境設定 > インタラクティブタブ > インタラクティブ表示設定 >「背景色-標準」タブの「図形強調表示 - チェックアウトした図形」の不透明度レバーを、一番右に動かしてください。 |
No.1032 |
柱状体をメッシュに変換すると面に分割線が発生する |
穴のあいた柱状体などの場合、これをメッシュに変換すると穴と別の頂点を結ぶ分割線線が表示されます。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1033 |
VWレンダリングで2D図形の位置がずれる |
画面の表示倍率をごく小さい値(3%など)に設定した状態で、VW-仕上げシェイド/VW-陰線レンダリングを実行すると、四角形や円などの2D図形が高い位置に描画されます。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1034 |
シンボル図形の「3D壁開口部形状」の編集時に、壁がグレーで表示されない |
シンボル図形の向きを反転した状態で壁に挿入し「3D壁開口部形状」の編集を行うと、対象のシンボル図形は黒線で表示されますが、壁はグレーで表示されません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1035 |
テクスチャ編集で「間接光を考慮」をオフにしても間接光の影響が出る |
「テクスチャの編集」ダイアログにて、「間接光の設定」の「間接光を考慮」をオフにしても、実際にレンダリングすると間接光の影響が出ます(バウンス設定を3以上に設定で確認)。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1036 |
「ハッチング編集」ダイアログで線の色を設定しても、適用したハッチに色が付かない |
加工メニューからのハッチングの適用時は、ハッチング編集で設定した線色は反映されません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 属性パレットからのハッチングをご利用ください。 |
No.1037 |
【Win】ワークシートでセル枠をはみ出す文字列を入力すると、文字位置が大幅にずれる |
ワークシートのセルの設定で「文字の配列」タブ内の「文字の配列」が「H: 中央揃え」もしくは「右揃え」になっている場合、入力文字がセル幅をはみ出すと、大幅に文字位置がずれます。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 Windowsでは、セル幅を超える文字が入力された場合、隣のセルと合わせたセル範囲に対して「中央揃え」「右揃え」で表示されます。 |
No.1038 |
旧バージョン形式で取り出したファイル内の引出線の文字が反転する |
基準面が「レイヤ」もしくは「3D」になっている引出線を、旧バージョン(VW2016以下)形式で取り出し、これを各バージョンで開いて作業画面を3D表示にすると、文字が反転して表示されます。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1039 |
ファイル設定内の「折り目角度でメッシュをスムージング」の設定が効かない |
ファイル設定 > 画面タブ >「折り目角度でメッシュをスムージング」オプションは、データパレット > レンダータブの「メッシュのスムージング」で「ファイル設定を使用」を選択した際に有効になります。 |
No.1040 |
高解像度ディスプレイ環境でレンダリングが遅い |
MacにはRetinaディスプレイや5Kディスプレイを、Windowsには4Kディスプレイを搭載している機種があります。これらの機種でRenderworksレンダリングを行うと、画面の解像度に合った高精細なレンダリングを行うことができます。反面、生成するピクセル数が多くなるため標準的なディスプレイと比較すると3~4倍のレンダリング時間が必要となります。恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 MacのRetinaもしくは5Kディスプレイを搭載している機種でRenderworksレンダリングを高速化したい場合は、VectorworksアプリケーションアイコンをCtrlキー+クリックしてコンテキストメニューから「情報を見る」を選択し、「低解像度で開く」をチェックしてください。チェックすることにより標準的な解像度でレンダリングされるようになり、レンダリング時間を抑制することができます。 |
No.1041 |
カスタムキャビネットツールの設定が正しく行えない(デザインシリーズ) |
新規カスタムキャビネットを作成し、現在のオブジェクトから設定を継承する際にオプション全てにチェックを入れると、OKボタンが押せない現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1042 |
【Mac】ソーラーアニメーション取り出し時に強制終了することがある(デザインシリーズ) |
太陽光設定ツールで、ソーラーアニメーションをカスタムサイズで幅4096/高さ2353等の大きなサイズで取り出すと、Vectorworksが強制終了する現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1043 |
太陽光設定ツールで日没日時が○時60分と表示される(デザインシリーズ) |
太陽光設定ツールにて、特定の都市と日付において日没時刻が○時60分と表示される現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1044 |
リソースマネージャで、ランドスケープエリアのアイコンに植栽プレビューが表示されない(デザインシリーズ) |
ランドスケープエリアツールで、3D植栽を設定して「ランドスケープエリアを保存」しても、リソースマネージャで植栽プレビューが表示されない現象が確認されています。 誠に申し訳ございません。 |
No.1045 |
Energos(エネルギー解析)とは何ですか(デザインシリーズ) |
Energos(エネルギー解析)は、Passivhausの計算方法に基づいて、建物のエネルギー性能を評価するための機能です。 Passivhausの計算方式は、主に欧州のエネルギー基準に対応するための方式となります。日本の省エネルギー基準には対応しておりません。何卒ご了承ください。 |
No.1046 |
スラブにつけた色がレンダリング時に表示されない(デザインシリーズ) |
属性パレットでカラーを設定したスラブは、レンダリングしてもカラーは表示されません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 スラブには構成要素があり、主なオブジェクトの塗りつぶし色は3Dの色を制御しないため、スラブの構成要素にてカラーを設定する必要があります。 |
No.1047 |
「Shapeファイル取り出し」コマンドで、レコードフィールド値が文字化けする(デザインシリーズ) |
これは文字数制限による仕様となります。レコードフォーマットのフィールド名に日本語文字を入力してShapeファイル取り出しを行う際は、半角英数字10文字以内もしくは日本語文字3文字+半角英数字1文字以内でご使用ください。 |
No.1048 |
「外壁を採寸」コマンドで、「図形サイズに連動」が機能しない(デザインシリーズ) |
採寸の基準が「コア (構成要素)」かつ採寸位置が「中心線」の場合「図形サイズに連動オプションが効かない場合があります。 |
No.1049 |
構造材ツールで、始端/終端を水平/垂直に設定すると端部が斜めにカットされる(デザインシリーズ) |
構造材ツールで、始端/終端の設定を水平/垂直に設定すると、構造材の端部が斜めにカットされます。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1050 |
灌水ラベルツールで、ラベルのグラフィック属性が変更できない(デザインシリーズ) |
灌水ラベルツールのラベルのグラフィック属性は、クラスの編集から変更する必要があります。また、データパレットからクラスを変更した場合、ラベルを構成するオブジェクトのクラスは変わりません。 もしくは、リソースマネージャのシンボル編集から変更することが可能です。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1051 |
手摺/フェンスツールのフレーム幅の設定が反映されない(デザインシリーズ) |
フレームの幅の設定は、2D/平面ビューには反映されません。 恐れ入りますが、これは動作上の仕様となります。 |
No.1052 |
キーツールで、高さ値を変更しても形状に反映されない(デザインシリーズ) |
キーツールでは、データパレットの「高さ」の値を入力してもオブジェクトの形状は変更されません。データパレットの「幅」と「高さ」は公称寸法を表すためであり、単独でサイズを変更するためのものではありません。 |
No.1053 |
ランドスケープエリアツールで、「ラベルの表示」を切り替えると植栽が動く(デザインシリーズ) |
ランドスケープエリアツールにて、設定ダイアログで「植栽のランダム回転」にチェックを入れた状態で、「ラベルの表示」を切り替えると植栽が動きますが、これは恐れ入りますが動作上の仕様となります。 |
No.1054 |
【macOS HighSierra】プリントアウト時に用紙方向が逆転してしまう |
macOS HighSierra (10.13)環境において、プリントアウト時に用紙方向が逆転してしまう現象が確認されています。 対処方法などの詳細につきましては、こちらをご参照ください。 |
No.1055 |
「Shapeファイル取り込み」コマンドで、レコードフィールド値が文字化けする(デザインシリーズ) |
Shapeファイル内の文字コードがShift-JISで記述されている場合、レコードフィールド値が文字化けします。 Vectorworks2018は国際基準となる文字コードUTF-8に対応しているため、Shift-JISで記述されていると正常に表示できません。 本件の対処方法などにつきましては、Vectorworks Design Blogにて解説しておりますので、ご参照ください。 |