畳ツール 2021 SP1

畳ツールは、日本家屋で利用される畳(関東間や京間)、琉球畳をマウスクリックで配置することが可能で、2D/3Dで表示可能なパラメトリックオブジェクトツールです。2D/3Dの表示もクラス設定することで図面とパースでの表現を変えることもできます。1間の大きさをカスタム指定することも可能です。

SP1では、畳ツールの使い勝手を向上する新機能を多数実装しました。サイズ設定や配置位置の自由度を向上し、設計者それぞれのデザインやワークフローに柔軟に対応できるようになりました。


SP1:畳図形の変形

畳図形の変形機能を追加しました。コントロールポイントを操作して畳図形全体の幅と高さを変更することができます。部屋の大きさに合わせて、自由な大きさの畳図形を作成することができるようになりました。

SP1:畳の大きさ設定一新

畳の大きさの設定方法を一新しました。作図形式を「柱割り」と「畳割り」から選択します。柱割り形式では、柱の大きさを考慮してオフセットした寸法が畳部材に設定されます。また、大きさ設定の "カスタム" を選択することで任意の寸法を入力することができます。

SP1:垂直配置基準の設定

垂直方向の配置基準で畳面の上端と下端を選択可能にしました。

SP1:ストーリ対応(※Architect、Designerのシリアルでのみご利用いただける機能)

高さ基準(Z)パラメータによりの畳図形の配置高さを設定します。ストーリに設定されたストーリレベルを選択することができます。

SP1:畳の集計

畳の集計機能を追加しました。メニューコマンドの「畳の集計...」を実行することで、畳図形で使用されている畳部材の一覧表を作成します。また、オブジェクト情報パレットから「情報を表示」にチェックを入れることで畳の番号と寸法がそれぞれ図面上に表示されます。一覧表と照らし合わせながら設計状況を把握することができます。

畳ツール

形式を柱割り/畳割りから選択が可能です。縁の表示/非表示を指定することもできます。畳を敷く畳数を指定して広さを定義することができます。クラス設定することで、2Dでの畳/縁に適用する色や、3Dでのテクスチャ定義することが可能です。


琉球畳ツール

畳の大きさを指定可能なことに加えを敷く枚数を指定することができます。クラス設定することで、2Dでの畳に適用する色や、3Dでのテクスチャ定義することが可能です。


動作環境

サポート

  • サポート対象外(製品の操作についてのサポートは受け付けしておりません。)