機能紹介

Vectorworks 2022で搭載された機能

機能を搭載している製品を各プロダクトマークで表記しています。白抜きされたマークは、同機能が搭載されていない製品です。

F…Fundamentals 
A…Architect 
L…Landmark 
S…Spotlight 
D…Design Suite 

Vectorworks 2022で搭載された機能のご紹介

Vectorworks 2022で搭載された機能の一部を動画でご紹介します。

Vectorworks Cloud Servicesの改善 SP3
UnityベースのNomadアプリとWebビューの強化 SP3
Datasmithダイレクトリンクツールの強化 SP3
ユーザーインターフェイスの改良
植栽スタイルと根域
隠線レンダリングのバックグラウンド処理
全般的なSpotlightの改善
Twinmotionダイレクトリンク
Redshiftレンダリングモード
ケーブルと電力計画
ArcGIS フィーチャ レイヤー
ワークシートの拡張
壁構成要素のコントロール
樹木調査データのGIS対応
地形モデルの構成要素
舗床の強化
階段の直接編集
面ごとのテクスチャ割り当て

機能比較 / データ互換表

Vectorworks各製品別の搭載機能比較を確認できます。また取り出し、および取り込みの互換ファイル形式も製品別に確認できます。

Vectorworks 2024 評価版

Vectorworks製品の新規購入やバージョンアップをご検討のお客様は、無償の評価版をお試しください。評価版ではVectorworksの性能・機能をお試しいただけます。