文字情報をワークシートへ
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概要・解説
本プログラムの概要や解説は、VS手習い帖として公開されています。
詳細はVS手習い帖の記事をご覧ください。
機能
アクティブな書類上の文字情報をワークシートにまとめるメニューです。
導入方法
- 「TextToWorksheet.vsm」ファイルを「Plug-Ins」フォルダに入れます。
- 作業画面を編集してお好きな位置に「文字情報をワークシートへ」メニューを入れます。
操作方法
- 「文字情報をワークシートへ」メニューを実行します。
- ワークシートの名前を入力します。
- リソースブラウザのワークシートが出来上がります。
- レイヤ名、クラス名、文字列の順にワークシートに書き出します。
注意事項
256文字以上はワークシートのセルに収まりません。
動作環境
Vectorworks 2009上でご利用ください。
VectorScriptに関するお問い合わせ
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