Vectorworks Spotlight

Vectorworks Spotlight 2019は、高性能な2D/3D汎用作図機能と3Dビジュアライズ(テクスチャマッピング/レンダリング等)機能に加え、ステージプランニングやライティング計画に対応した先進的な舞台照明計画支援機能、さらには各種メーカー製のトラスや照明機材、音響機器等の豊富なデータライブラリを搭載したエンタテインメント業界向け製品です。

さらに、年間契約型プレミアムサービス「Vectorworks Service Select」の提供サービスと連動しているため、同サービスを契約するとクラウド上でレンダリングできるなどの契約者専用サービスを利用できます。

新機能ピックアップ

以下は、Vectorworks Spotlight 2019に搭載されている新機能の一部です。
説明内に記されたマークは搭載製品を示しています。白抜きされたマークは、同機能が搭載されていない製品です。

D…Designer
A…Architect
L…Landmark
S…Spotlight
F…Fundamentals

My Virtual Rigでコンソールとのコラボレーションを改善

D A L S F

Vectorworks社とMA Lighting社、Robe社はパートナシップを組み、General Device Type Format (GDTF) として知られる新しいオープンスタンダードフォーマットをエンタテインメント業界にもたらします。GDTFは、業界の名だたるブランドの大きなサポートを受けスタートしました。その勢いのままに、My Virtual Rig (MVR) をリリースします。MVRはオープンファイルフォーマットの集合で、プロジェクトで使用した照明機材のすべてのGDTFと、完全な3Dモデルデータ、位置や3D要素に関するデータを含んでいます。MVRによって、Visionのようなプレビジュアライザとのプロジェクト進行が容易になり、Vectorworksとコンソールでデザインを直結できます。すでにgrandMA®コンソールがGDTFをサポートし、今後20を超える有名照明メーカーがGDTFをサポートする予定です。


照明用番号付けコマンドの効率化

D A L S F

新しい照明用番号付け機能で、器具類の番号付けが素早く柔軟に、複雑な序列でも合理的に行えるようになりました。どんなビューでも、業界特有の順序で設定でき、複数のオブジェクトタイプに対して使用できます。


3Dビューで機材の配置とSpotlightオブジェクトのモデリング

D A L S F

リギングや舞台装置、会場を設計する際に、3Dで作業することが多くなってきています。もうSpotlightのツールを使う際に制約はありません。Vectorworks Spotlight 2019は、設計プロセスの最初から3Dで作業できます。ステージ関係のオブジェクトと舞台照明メニューのコマンドがアップデートされ、3D空間内で自動的に面を検知しスナップすることでより直感的な作業を可能にしました。精確な位置にオブジェクトを移動するために、ビューを変更する必要はありません。さらに、回転ツールを使用して、どんな3Dビューでも照明器具をすばやく回転して揃えることができます。


Vectorworks 2019の豊富な搭載機能の詳細は「機能紹介」をご覧ください。

利用環境で選択できる製品タイプ

Vectorworksはスタンドアロン版とネットワーク版の2種類の製品タイプをご用意しております。お客様の環境や運用状況によって製品タイプを選ぶ事が可能です。ネットワーク版について、より詳しい説明は「ネットワーク版」をご覧ください。

インストール可能台数

スタンドアロン版

1ライセンスで2台のPCにインストール可能。

  • 同時起動はできません

ネットワーク版

インストール台数の制限なし。

  • 同時稼働数をサーバで管理します
起動認証

スタンドアロン版

インターネットアクティベーション認証後、90日間はネットワークから切り離して利用可能。

ネットワーク版

同一LAN内の運用。LAN外で利用の場合は、ライセンス持ち出し機能がご利用になれます。(最長30日)
ライセンス管理方式

スタンドアロン版

インストールするパソコンごとにライセンス管理

ネットワーク版

サーバ/ドングルでライセンス一括管理
その他

スタンドアロン版

  • インターネット接続環境が必須となります。
  • 正式シリアル発行はユーザ登録が必須となります。

ネットワーク版

  • サーバマシンにドングル(USB)を差して運用します。
  • ライセンス管理サーバが必須となります。
  • Spotlightスタンドアロン版と同一構成にする場合は、「基本パッケージ」に加え「Spotlightモジュール」が必要です。
購入単位

スタンドアロン版

1ライセンスから購入可能

ネットワーク版

2ライセンスから購入可能

  • 追加ライセンスは1本から購入可能です。
利用シーン

スタンドアロン版

  • オフィスと外出用パソコンの2台持ちで利用したい
  • 周囲の環境に依存することなく利用したい
  • SOHOなどの個人事業主

ネットワーク版

  • 複数の部署間で共同利用
  • サーバで全ライセンスを管理したい
  • 学校のパソコン教室など

動作環境

Vectorworksを快適にご使用いただくための推奨動作環境をご案内いたします。お使いのパソコンが条件を満たしているかご確認ください。

 詳細 

機能比較/データ互換表

Vectorworks 各製品別の搭載機能比較を確認できます。また取り出し、および取り込みの互換ファイル形式も製品別に確認できます。

 詳細 

Service Select

Vectorworksソフトウエアをより快適に活用いただくための年間契約型のサービスです。ご契約期間中さまざまなサービスをご提供します。

 詳細 

Vectorworks 2019 評価版

Vectorworks製品を導入する前に、ご使用のパソコン上で正常に動作するか評価版を使用して確認することをお薦めします。評価版ではVectorworks 2019の性能・機能をお試しいただけます。使用期限は初回起動(アクティベーション認証)後、30日間となっています。