Vectorworks Designer

「Vectorworks Designer 2018」は、高性能な2D/3D汎用作図機能と3Dビジュライズ( テクスチャマッピング/レンダリング等 )機能に加え、専門分野別( 建築設計/ディスプレイデザイン、ランドスケープデザイン、ステージデザイン&スポットライトプランニング )の設計支援機能、拡張機能、さらには豊富なデータライブラリを搭載したVectorworks 2018シリーズ最上位の製品です。

さらに、年間契約型プレミアムサービス「Vectorworks Service Select」の提供サービスと連動しているため、同サービスを契約するとクラウド上でレンダリングできるなどの契約者専用サービスを利用できます。

あらゆるデザインに対応する最上位製品

「Vectorworks Designer」には、Architect、Landmark、Spotlight、Fundamentalsの全機能を搭載しています。加えて、Renderworks-3Dビジュアライズ機能を搭載しています。

    
      
        

デザインワークを支えるテクノロジー

Vectorworks 2018は、快適な作図/モデリング、デザインオペレーション、3Dビジュアライズ制作を実現するため64bitアプリケーションプログラムを採用しています。
作図エンジンには、高精度が要求される製造系CAD/CAMの多くで使用されている「Parasolidモデリングカーネル」を採用。描画エンジンには、アニメーションエフェクトや高速なズームイン/ズームアウト、パンなどを実現する「Vectorworks Graphics Module(VGM)」を採用しています。さらに3Dレンダリングエンジンには、高速で高品位な「Cinema 4Dフィジカルレンダリングエンジン(CineRenderR18)」を採用しています。

      
        
        
  

新機能ピックアップ

以下は、Vectorworks Designer 2018に搭載されている新機能の一部です。
説明内に記されたマークは搭載製品を示しています。白抜きされたマークは、同機能が搭載されていない製品です。

マルチビューで、デザインもマルチに。

D A L S F

ズームインとズームアウトの図面を同時に見ながら進めたい。3Dモデルを正面、側面、斜めの状態を同時に見ながら進めたいなどのニーズに対応するために「マルチビューウインドウ」を搭載。ビューはいくつでも分割が可能で、1つのビューで行った作業は他のビューにも同時に反映されるため、複数のビューをまたいでデザインワークを進められます。


3Dパノラマビューで、インタラクティブ体験を。

D A L S F

Vectorworks2018では、Webビューより、さらにリアリティのあるRenderworksレンダリングをパノラマビューで取り出しできるようになりました。Webビューとは異なり、空間内を移動することはできませんが、CineRenderを使った美しいレンダリング空間をインターネットブラウザ、またはスマートデバイスを通して360度見渡し、リアルなインタラクティブ体験が可能です。


提案力が向上したVRプレゼンテーション。

D A L S F

インターネットブラウザ、またはスマートデバイス。スマートデバイスをセットしたVRゴーグルで体験できるバーチャルリアリティ機能「Webビュー(3D)取り出し」では、カスタムロゴ対応やホワイトモデル出力、アンビエントオクルージョンに対応しました。さらに、従来の2週間保存される仮置きサーバに加え、Vectorworks Cloud Servicesサーバ、および同サーバと同期したDropboxにも保存が可能になりました。


テクノロジー&主要搭載機能 (Vectorworks Designer 2018)

以下は、主な搭載機能の一覧です。より詳しい機能説明や説明ビデオは「機能紹介」をご覧ください。

  • 64bitアプリケーション
  • Parasolid モデリングカーネル
  • Vectorworks Graphics Module
  • Cinema 4Dフィジカルレンダリング
  • 線と面の2D汎用作図機能
  • 図形への色/影表現機能
  • 充実した図形編集機能
  • 2D/3D対応の文字、寸法作図機能
  • イメージのトリミンング/圧縮機能
  • データベース/表計算機能
  • 多彩なスナップ機能
  • シートレイヤ・ビューポート機能
  • 図面構造管理機能(オーガナイザ)
  • リソース管理(リソースマネージャ)
  • フローティングデータバー
  • 図面やモデルの一時ズーム機能
  • 図形やモデルの一時透過機能
  • 統合ビュー機能
  • 2D/3D対応の作業平面
  • 多彩な3Dビュー機能
  • 3Dモデル断面表示(クリップキューブ)
  • ウォークスルー機能
  • フライオーバー機能
  • 2D→3Dへのプッシュプルモード
  • ブーリアン演算機能
  • パブリッシュ機能(DXF/DWG/DWF)
  • 多彩な3Dモデリング機能
  • パブリッシュ機能(PDF/印刷/イメージ)
  • Webビュー(VR)機能
  • スペース作成機能(空間定義)
  • ストーリ(階高)管理機能
  • 構造材作図機能
  • 柱/ピラスター作成機能
  • 壁作図/壁スタイル登録機能
  • カーテンウォール作図機能
  • スラブ作図/スラブ排水勾配作図
  • 屋根作図/屋根スタイル登録機能
  • ドア・窓作成機能
  • 手摺・フェンス作成機能
  • カスタムキャビネット作成機能
  • 投影図ビューポート機能
  • 室内展開図ビューポート機能
  • 断面ビューポート機能
  • 詳細ビューポート機能
  • 点群データの入力サポート
  • GIS(地理情報システム)機能
  • 地形モデル作成機能
  • 地形モデル上の造成機能
  • ランドスケープエリア機能
  • 簡易建物表現を可能にする建物モデル
  • 灌水設備計画機能
  • 道路・ガードレール作成機能
  • 簡易樹木表現機能
  • 舗床作成機能
  • 豊富な舗床/敷石ハッチングライブラリ
  • 多機能の植栽ツール機能
  • 豊富な植栽イメージ・植栽添景ライブラリ
  • イベント空間計画機能
  • 柔軟な座席レイアウト機能
  • パーテーションポール作成機能
  • 多彩なステージ作成機能
  • ステップ/スロープ作成機能
  • レイアウトをサポートする寸法テープ機能
  • 柔軟な吊り元作成機能
  • ステージリフトツール
  • 照明器具データ・配置機能
  • ブランド照明器具データライブラリ
  • スピーカー配置計画機能
  • ブランドスピーカーデータライブラリ
  • ケーブルシステム作図機能
  • テレビ&投影機器&各種スクリーン機能
  • カーテン&幕表現機能
  • 陰線/OpenGLレンダリング
  • リアリスティックレンダリング
  • アーティスティックレンダリング
  • ビューポートレンダリング機能
  • バックグラウンドレンダリング機能
  • 多彩な光源/光源効果機能
  • 背景テクスチャ/フィジカルスカイ機能
  • 簡単でリアルな影表現機能
  • 3Dハッチング機能
  • 多彩なテクスチャ機能
  • 芝生等のテクスチャ凹凸表現機能
  • 写真/3Dの合成機能(Camera Match)
  • 3D植栽(VBビジュアルプラント)
  • Cinema 4Dとの連携機能
  • 日時に対応する太陽光設定機能

利用環境で選択できる製品タイプ

Vectorworksはご利用の環境、運用状況にあわせて、スタンドアロン版とネットワーク版の2種類の製品タイプからお選びいただけます。ネットワーク版について、より詳しい説明は「ネットワーク版」をご覧ください。

インストール可能台数

スタンドアロン版

1ライセンスで2台のPCにインストール可能
(同時起動はできません)

ネットワーク版

インストール台数の制限なし
(同時稼働台数をサーバで管理)
起動認証

スタンドアロン版

インターネットアクティベーション認証後、90日間はネットワークから切り離して利用可能。

ネットワーク版

同一LAN内で運用。LAN外で利用の場合は、ライセンス持ち出し機能(最長30日)がご利用になれます。
ライセンス管理方式

スタンドアロン版

インストールPCごとにライセンス管理

ネットワーク版

ライセンス管理サーバ/ドングルで一元管理
購入単位

スタンドアロン版

1本から購入可能

ネットワーク版

2ライセンス(基本パッケージ)から購入可能

  • ライセンス追加は1本から購入可能です。
メディア

スタンドアロン版

インストールメディアは同梱されません。プログラムは専用サイトよりダウンロード提供となります。

  • インストールメディアは別売となります。(USB/3,500円(税別))

ネットワーク版

インストールメディアは同梱されません。プログラムは専用サイトよりダウンロード提供となります。

  • インストールメディアは別売となります。(USB/3,500円(税別))
その他

スタンドアロン版

  • インターネット接続環境が必須となります。
  • 正式シリアル発行はユーザ登録が必須となります。

ネットワーク版

  • サーバマシンにドングル(USB)を差して運用します。
  • ライセンス管理サーバが必須となります。
  • Designerスタンドアロン版と同一構成にする場合は、「基本パッケージ(2Lic)」に加え「Designerモジュール」が必要です。