A&A JWコンバータ 機能紹介

jw_cad(DOS版/Windows版)とのデータ互換

JWコンバータプラグインをインストールすることで、JW_cad DOS版とJW_cad Windows版とのやり取りを実現します。JW_cadでは連続する線分やシンボル図形、寸法定義された図形などを持たないため、Vectorworksの各図形やオブジェクトを維持できませんが、JWコンバータでは取り出し時にはそれらのオブジェクトの単純図形化を促すメッセージや線種/線幅を指定するためのダイアログが表示され、適切に図面を取り出すことができます。



また、Vectorworksへの取り込み時は、jw_cadの図形属性を考慮して、レイヤグループをレイヤ/クラスに、線種や色をVectorworksの線種や太さに任意指定できるダイアログが表示され、適切に図面を取り込めます。


取り込み/取り出し設定の管理

JWコンバータで使用した「取り込み/取り出し」の設定を保存して、再利用する事ができます。
保存した取り込み/取り出しの設定は、管理ボタンよりいつでも呼び出す事ができます。


「線図に変換...」コマンドの搭載

Vectorworks本体には、線分に分解するコマンドを搭載していますが、このコマンドでは面図形と重なった下の図形も見えてしまいます。「線図に変換...」コマンドでは陰線処理の有無を指定して線分解できます。
「線図に変換...」コマンドでは様々な属性の図形を、一度にコピーし、自動的に新しいレイヤを生成して変換された図形を作成します。元図形にも影響を出さないため、このコマンドだけでも様々に活用できます。

 
 

Vectorworks図形の図形変換(jww)

 Vectorworksとjw_cad-winとの図形属性の相違から各図形は以下のとおりに変換されます。
   • ハッチング(編集メニュー)は線分として変換します。
   • ハッチング(属性パレット)は変換しません。
   • 寸法線のマーカスタイルの丸は線に変換します。
   • 寸法線のマーカスタイルの矢印は線に変換します。
   • 反転(水平、垂直反転)文字は無効( 反転を解除)となる場合があります。
   • グループ/シンボル/ロックは解除されます。
   • クラス表示状態を全て表示に統一します。
   • 3D図形を2D図形に変換します。
   • パラメトリックオブジェクトは予めグループ解除を行うことで、線分図形で取り出されます。
   • あらかじめグループの解除をしないと自動では変換されません。
   • 3次元表示となっているレイヤは、強制的に2 次元表示にして取り出されます。

 
 

Vectorworks図形の図形変換(jwc)

 Vectorworksとjw_cad-dosとの図形属性の相違から各図形は以下のとおりに変換されます。
   • ハッチング(編集メニュー)は線分として変換します。
   • ハッチング(属性パレット)は変換しません。
   • 寸法線のマーカスタイルの丸は線に変換します。
   • 寸法線のマーカスタイルの矢印は線に変換します。
   • 反転(水平、垂直反転)文字は無効(反転を解除)となる場合があります。
   • グループ/シンボル/ロックは解除されます。
   • クラス表示状態を全て表示に統一します。
   • 文字列はフォントの高さを基準としてJWCの文字種を割り当てます。
   • 2.5mm未満は文字種類を1とします。
   • 2.5mm以上3.0mm未満は文字種類を2とします。
   • 3.0mm以上4.0mm未満は文字種類を3とします。
   • 4.0mm以上5.0mm未満は文字種類を4とします。
   • 5.0mm以上6.0mm未満は文字種類を5とします。
   • 6.0mm以上7.0mm未満は文字種類を6とします。
   • 7.0mm以上8.0mm未満は文字種類を7とします。
   • 8.0mm以上9.0mm未満は文字種類を8とします。
   • 9.0mm以上10.0mm 未満は文字種類を9とします。
   • 10.0mm以上は文字種類を10とします。
   • 3D図形を2D図形に変換します。
   • パラメトリックオブジェクトは予めグループ解除を行うことで、線分図形で取り出されます。
   • あらかじめグループの解除をしないと自動では変換されません。
   • 3次元表示となっているレイヤは、強制的に2次元表示にして取り出されます。

 

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