JWコンバータ:次期バージョンVectorworksへの標準搭載のご案内
情報掲載日:2022/10/28
エーアンドエー株式会社
拝啓
時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、弊社開発のVectorworksのJw_cadデータ互換プラグイン「JWコンバータ」が、次期バージョンのVectorworks 2023 に標準搭載されることになりました。
これにより、Vectorworks 2023 からプラグインを別途ご購入いただく必要がなくなり、Vectorworks 2023 をご購入いただく皆様が、標準ツールとしてご利用いただくこことが可能となります。
「JWコンバータ」の標準搭載は、日本のユーザーの皆様から多くご要望として寄せていただいていたものです。
弊社では、日本での設計環境において、Vectorworksをより使いやすいツールとして提供してまいります。
今後とも引き続き、ご支援ご厚情を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
敬具
「JWコンバータ」が標準搭載されるVectorworks
- Vectorworks Design Suite 2023
- Vectorworks Architect 2023
- Vectorworks Landmark 2023
- Vectorworks Spotlight 2023
- Vectorworks Fundamentals 2023
上記Vectorworksのスタンドアロン版/ネットワーク版/サブスクリプションライセンス/学生単年度版
その他
- Vectorworksバージョン2020から2022は、今まで通りA&Aストアオンラインよりご購入の上ご利用ください。
- 「JWコンバータ」はVectorworksバージョン2022まで、Vectorworks Service Select契約者特典(無償提供ツール)として提供してまいりましたが、Vectorworksバージョン2023より標準搭載機能として提供いたします。
- サポートポリシーは、テクニカルサポート「Vectorworksプラグイン|サポートポリシー」をご確認ください。