合理的な設計を実現する新しいグリッド線ツール

新しいグリッド線ツールを使用すると、カスタマイズ可能な通り芯を作成できます。グリッドを平面で作図するだけで、すべての変更がすべてのビューに自動的に表示され、図面作成プロセスを合理化できるため、ビューポートごとに通り芯を作図する必要はありません。独自の条件や建物の向きごとに異なる構成のグリッドを作成できます。さらに、グリッド線はIFCに対応しているため、コラボレーションも効率的に行えます。変更管理と自動化された図面調整により、図面作成プロセスをスムーズに進めることができます。