柔軟な映像投影機器機能

さまざまな形で映像投影表現を可能にするツールも搭載されています。「テレビ」や「ビデオスクリーン」、「LEDスクリーン」など。それぞれの機器のタイプからアスペクト比や投影イメージなどが設定できます。ビデオスクリーン図形には適切なスクリーンのサイズや設置位置などを示す有効範囲が表示可能です。

ビデオスクリーン、スクリーンセットのオブジェクトには新しい配置モードが搭載され、プロジェクターの投影距離を設定できるようになりました。複数のプロジェクターに対する精確な位置設計と効率性が向上します。