BIMの詳細を活用できるランドスケープエリアの拡張

地表面をハードスケープやソフトスケープなどエリア分けし、指定した範囲に複数の植物をレートや比率で設定して寄せ植えの表現が可能です。また、使用する植物の情報を一覧表として取り出すことができるのはもちろん、増減係数で乗算した面積や地形モデルの表面積を求めることができます。構成要素に対応し、地形の起伏に沿った土壌や植物群の表現が可能になりました。