ビジュアライザーとの連携

Vectorworksで作成した3DモデルをDXF、C4D、3DSなどに変換することで、照明業界などで使用されている各種ビジュアライザー(照明シミュレーションソフト)で利用できます。Visionへ取り出す際には専用コマンド「Visionへ送信」または、ESCで取り出すことができ、3Dの形状だけでなく照明機材のフォーカス方向、シャッター、Gobo情報も含めた高い互換性でデータを活用できます。MVR(GDTF)のサポートにより、ビジュアライザーやコンソールとの連携が可能です。