大きさにかかわらずイベント空間全体のプランニングをする上で必要な機能が「イベント計画」メニューとツールに集約しています。メニュー内のコマンドを順番に使用することで、部屋を作成コマンドでの壁の立上げをはじめ、ステージ、階段、演台、スクリーンの配置ができ、ステージ上で必要な要素を2D、3D同時に作ることができます。