VectorWorksDX12.5J、VectorWorks12.5J、RenderWorks12.5J、VectorWorks12.5拡張ツール集を、2月15日より発売開始!
2月初旬よりバージョン12ご登録済みユーザ様へ無償アップデータの先行ダウンロードサービスを開始!
 

昨秋開催のA&A EXPO 2006にて発表いたしました「VectorWorksDX12.5」、「VectorWorks12.5」、「RenderWorks12.5」の日本語版を2月15日より発売を開始致します。

「VectorWorks12.5J」では、Macintosh版はUniversalBinary版として待望のIntelMacへの対応を実現。その他ビューポート、ワークシート、DXF/DWG取り込みなど、30以上の機能強化を行いました。「RenderWorks12.5J」では新たにHDRI(High Dynamic Range Image)をサポートするなど、より豊な表現力を実感していただけます。さらに、「VectorWorksDX12.5J」では、PDF取り出し機能を装備し、直接PDFデータを作成することが可能です。また、Google Earthへの取り出しなどの機能拡張やKohler社の衛生陶器やMARVIN社の窓、ドアなど多数のライブラリを追加し、機能の充実を図っております。

各製品のバージョン12ご登録ユーザ様には、専用サイトよりアップデータのダウンロードサービスが無償で提供されます。ダウンロードサービスは、最新バージョンをいち早くご利用頂けるよう、製品発売開始前となる2月初旬より開始します。

【主な新機能、機能強化点】
○VectorWorksDX 12.5J
  • PDF取り出し/取り込みのサポート
  • Google Earthへの取り出しをサポート
  • 680以上のKohler社、水回り器具データライブラリの搭載
  • 2400以上のMARVIN社、窓/ドアデータライブラリの搭載
  • 30以上の3D自動車データライブラリの搭載
※VectorWorksDXは「VectorWorks + VectorWorks拡張ツール集」の商品名です。

○VectorWorks 12.5J
  • 長円や円弧ツールの機能拡張
  • ビューポート機能の強化
  • 図形選択マクロ機能の強化
  • 配列複製コマンドの機能拡張
  • ワークシート機能の強化

○RenderWorks 12.5J

  • HDRI(ハイダイナミックレンジイメージ)のサポート
  • 新しいメタルテクスチャ属性を追加
  • テクスチャイメージ抽出機能の追加
○VectorWorks12.5拡張ツール集
  • PDF取り出し/取り込みのサポート
  • Google Earthへの取り出しをサポート
  • 680以上のKohler社、水回り器具データライブラリの搭載
  • 2400以上のMARVIN社、窓/ドアデータライブラリの搭載
  • 30以上の3D自動車データライブラリの搭載
【無償バージョンアップについて】
1月末、専用のダウンロードサイトのアドレスを郵送にてご案内致します。
今しばらくお待ちください。

【バージョンアップサービスについて】
旧バージョン(バージョン9.0〜11.5)のご登録ユーザ様へは、有償でのバージョンアップサービスを実施します。ご案内は2月初旬お届けの予定です。今しばらくお待ちください。

→ VectorWorksDX製品ページ
→ VectorWorks製品ページ
→ RenderWorks製品ページ
→ VectorWorks拡張ツール集製品ページ
 

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