Asian Institute of Chartered Banks | Courtesy of GDP Architects SDN BHD and Adaptus Design System SDN BHD

Vectorworks Architect

Vectorworks Architect 2022は、高性能な2D/3D汎用作図機能と3Dビジュアライズ(テクスチャマッピング/レンダリング等)機能に加え、建築設計や内装、ディスプレイデザインに対応した先進的なBIM・インテリア設計支援機能、拡張機能、さらには豊富な建築向けのデータライブラリを搭載した建築/内装業界向け製品です。

さらに、年間契約型プレミアムサービス「Vectorworks Service Select」の提供サービスと連動しているため、同サービスを契約するとクラウド上でレンダリングできるなどの契約者専用サービスを利用できます。

あらゆる設計フェーズに対応するBIMソフトウェア

フェーズ1:プレデザイン

Vectorworks Architectは、他のBIMソリューションよりも一般的なファイル形式をサポートしているため、プロジェクトを開始するために必要なすべての情報を収集し、概念設計、敷地計画、解析に必要なすべてを一つのインターフェースで提供することができます。マスキングモデルからコンセプトモデルへ移行する際に、設計意図を素早く確認することができます。


フェーズ2: 基本設計

空間計画やプログラミングに最適な、柔軟で使いやすいモデリングエンジンに支えられた直感的な描画ツールで、創造的なビジョンを育みます。マスキングモデルからBIMモデルへの移行、統合3Dレンダリングによるコンセプトの視覚化、Vectorworks Cloud Servicesによるチーム全体への高品質なグラフィックの共有が容易に行えます。


フェーズ3:詳細設計

Vectorworks Architectは、プロジェクトの詳細が増えるにつれて、コンサルタントとの調整をスムーズにし、コストの見積もりを助け、設計の決定を洗練させます。インテリジェントな情報モデリングにより、必要なデータを必要な場所に正確に配置し、データのレポーティングを容易にします。


フェーズ4: 設計図書

プロジェクト開始時から3Dデータ駆動型ツールを使用することで、モデルの品質を維持しながら、建設ドキュメントを容易に作成することができます。

Vectorworks ArchitectのBIMツールは、モデルの更新が自動的にドキュメントを更新することを意味します。プロジェクトのライフサイクル全体をサポートするソフトウェアで、設計プロセスを犠牲にすることなく、誰とでもコラボレーションすることができます。


新機能ピックアップ

機能を搭載している製品を各プロダクトマークで表記しています。白抜きされたマークは、同機能が搭載されていない製品です。

F…Fundamentals 
A…Architect 
L…Landmark 
S…Spotlight 
D…Design Suite 

さらに現実に近づく壁構成要素のコントロール

F A L S D

Vectorworks 2022では、窓やドアの開口部に壁構成要素の回り込みを定義し、よりリアルなBIMモデルと精確な2D図面を作成できます。また、通常の壁と円弧壁を単一の壁オブジェクトに統合し、より簡単で精確なレポートを作成できるようになりました。


段差を解消できる階段の直接編集

F A L S D

階段の複雑な設定は過去のものになります。階段のプラグインオブジェクトが強化され、2Dと3Dの両方のビューでインタラクティブな配置と変形が可能になりました。四角形と多角形の新しい作成モードを使えば、距離を測ることなく、壁の間や床の開口部に沿って階段を簡単に配置できます。長方形やパスを描くだけで、階段オブジェクトが配置されます。改良された変形ツールでは、ダイアログボックスを開くことなく、階段の辺の長さ、幅、全体の高さを設定できます。もちろん、コントロールポイントを使って階段を伸ばしたり縮めたりして、空間内の長さや曲率を変えることもできます。


GISとBIMのファイル交換

F A L S D

Vectorworksでは、DWGファイル、画像、IFCファイルに埋め込まれたジオリファレンスデータを読み取ることができるようになり、地理空間情報を失うことなくファイルを取り込み/取り出しできるようになりました。プロジェクトでDWGファイルやIFCファイルをやり取りする際に、互換性の向上と信頼性の向上を実感できます。


Vectorworks 2022の豊富な搭載機能の詳細は「機能紹介」をご覧ください。

利用環境で選択できる製品タイプ

Vectorworksはスタンドアロン版とネットワーク版の2種類の製品タイプをご用意しております。お客様の環境や運用状況によって製品タイプを選ぶ事が可能です。詳しくは「製品タイプ」をご覧ください。

  スタンドアロン版 ネットワーク版
インストール可能台数 1ライセンスで2台のパソコンにインストール可能
  • 同時起動はできません
インストール台数の制限なし
  • 同時稼働数をサーバで管理
起動認証 インターネット経由のアクティベーション
  • 90日間はネットワークから切り離して利用可能
同一LAN内のサーバー用コンピューターでの認証
  • 最長30日間のライセンス持ち出し機能が利用可能
ライセンス管理方法 インストールするパソコンごとにライセンス管理 サーバーでライセンス一括管理
その他
  • インターネット接続環境が必須
  • 正式シリアル発行はユーザー登録が必須
インターネット経由のアクティベーション
購入単位 1ライセンスから購入可能 5ライセンスから購入可能
  • 追加ライセンスは1本から購入可能
利用シーン
  • オフィスと外出用パソコンの2台持ちで利用したい
  • リモートワーク
  • SOHOなどの個人事業主
  • 複数の部署間で共同利用
  • サーバーで全ライセンスを管理したい
  • 学校のパソコン教室など

動作環境

Vectorworksを快適にご使用いただくための動作環境をご案内いたします。お使いのパソコンが条件を満たしているかご確認ください。

 詳細 

機能比較/データ互換表

Vectorworks 各製品別の搭載機能比較を確認できます。また取り出し、および取り込みの互換ファイル形式も製品別に確認できます。

 詳細 

Service Select

Vectorworksソフトウエアをより快適に活用いただくための年間保守サービスです。ご契約期間中さまざまなサービスをご提供します。

 詳細 

トレーニング / サポート

オンラインで受講可能な学習サイトVectorworks Universityやチュートリアルファイルのダウンロード、各種トレーニングセミナーなど、Vectorworksを学ぶための様々なリソースをご提供しています。

テクニカルサポートでは、Vectorworksをはじめ、よくあるご質問と、その回答を製品別に掲載しています。ぜひご利用ください。

Vectorworks 2022 評価版

Vectorworks製品を導入する前に、ご使用のパソコン上で正常に動作するか評価版を使用して確認することをお薦めします。評価版ではVectorworksの性能・機能をお試しいただけます。使用期限は初回起動(アクティベーション認証)後、30日間となっています。