A&A SHADOW 機能紹介

秒単位での計算を実現

時刻日影図計算、等時間日影計算、地点日影計算を1本化し、使いやすいインターフェースを実現しています。さらに、秒単位での計算が可能で、より高精度な結果が反映できます。
また、日影形状算定表が作成できるようになり、日影倍率の設定で「手入力」も可能です。

 
 

3D日影図の作成が可能

評価面だけではなく、影自体も3次元で表現することができます。
視点を変えて影の落ちる様子を見るなど、多角的な検討が可能となり、近隣説明にも役立ちます。

 
 

壁面・地点日影の計算

Vectorworksでの各種3Dの操作を行いながら、3Dの地点日影計算条件を設定および実行が可能です。
計算を行うとワークシートに地点日影計算結果(測定点の日影時間および開始/終了時刻)が作成されます。
さらに地点指定した3D基準点に地点日影のポイントをあらわす数字が配置され、同時にその地点日影ポイントの時間帯ごとに影をあらわすグラフが生成されます。



 
 

一体化された複合日影の作成

島日影などの複雑な計算も、より高精度に行うことが可能です。
複棟の場合などで、一つの等時間日影図が複数の形になったり(島日影)、穴が空いた形になることがあります。これらは各時間毎に一つの図形として一体化されていますので、重なっているものを移動して個々に形状を確認する場合などでも、まとめて扱えるので便利です。

 
 

傾斜面への日影

3次元的に影を計算していますので、傾斜した評価面に対しても正確な影を計算することができます。
これにより、申請図面だけでは把握しづらい、斜面地で実際に落ちる影の様子を再現することができ、近隣説明などで効果を発揮します。


 
 

評価面毎に異なる間隔の等時間日影

一部分だけ詳細に検討したい場合など、その部分を別の両方に評価面(計算範囲)を設定し、等時間日影の間隔を細かくすることで別々の計算結果を得ることが可能です。

右図の例は、左右で評価面をそれぞれ作り、[2時間半と4時間]、[2時間と5時間]とで計算した結果です。


 
 

天空図の作成機能

任意の高さの観測位置から見た天空図作成が可能です。
描画モードは、半天空図・全天空図(等距離投影)・全天空図(正射影)の3つの表現が可能です。

 
 

平均地盤面計算

敷地(地盤面)を3D多角形で生成後、平均地盤高さを計算する領域を四角形/多角形ツールで作成、計算することで平均地盤面高さを求めることが可能です。

計算後、平均地盤面計算領域結果がワークシートに生成されます。
また、地盤面の断面図形は3D多角形で生成され、各頂点に番号が割り振られた領域をデータパレット内、「レコード」タブで確認することができます。

 
 



共通化された地域・方位設定

地域・方位設定ダイアログが「A&A VOLUME」、および「A&A 天空定規」と共通化され、より分かりやすくなりました(A&A 天空定規は方位のみ)。
一度、設定をしたドキュメントであれば、他のプラグインに切り替えても、同一設定のままでそれぞれの計算を行うことが可能です。

 

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