製品販売終了のご案内

この度2016年9月30日をもちまして、本製品の販売を終了させていただくこととなりました。今までのご愛顧に心より感謝申し上げます。販売終了に伴いお客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

詳細については販売終了のお知らせをご参照ください。



Camera Match 機能紹介

2次元の写真に溶け込む3Dモデル

「CameraMatch」では、驚くほど簡単にVectorworks上で写真と3Dモデルを合成します。
しかも、3Dモデルよりも手前にあるべき写真内の樹木や壁などは、マスク処理して3Dモデルの一部を隠したり、擬似的な影作成や写真の一部をクローン化することも可能で、作品を見る全ての人が納得のパースに仕上がります。

 
 

3Dモデルに目安座標を与えるCameraMatchリファレンス

3DモデルにX,Y,Zそれぞれの消失方向を設定には「CameraMatchリファレンスを配置」コマンドを利用します。
リファレンスオブジェクトを配置する事によって、3Dモデルを3D空間内に位置づけします。配置したリファレンスオブジェクトは、消失線が画面上のどこに位置するかを3色に色分けされた軸で表現されます。

 
 

合成用写真の取り込み

シートレイヤ上に3Dモデルのビューポートを作成し、[ビューポート注釈]の中に合成用写真を取り込みます。「CameraMatchオブジェクトを配置」コマンドを実行すると設定ダイアログが表示され、任意の写真(イメージ)ファイルを指定することが可能です。
取り込まれた写真は「CameraMatchオブジェクト」として注釈内に表示され、データパレットで様々なオプション設定を行うことができます。

 
 

合成用写真の空間定義

取り込まれた写真(CameraMatchオブジェクト)には、空間を定義する5本の軸(コントロールライン)と、3Dモデルに設定したリファレンスオブジェクト位置を指定するためのマーカー(リファレンスターゲット)が表示されてます。
それぞれのラインをX,Y,Zに沿って設定することで3Dモデルとマッチでき、その後データパレットの「ビューを合成」をクリックすると3Dモデルが写真の角度に合わせて合成されます。

 
 

ビューの微調整

コントロールラインの位置取りがうまくいかなかった場合には、調整が必要になります。調整には、「CameraMatchオブジェクト」データパレットの「ビューを調整...」ボタンをクリックし、「ビューを調整」ダイアログでビジュアルを確認しながら調整することが可能です。

 
 

疑似シャドウ(影)

合成した写真内の3Dモデル構造物の中には、ポールや電柱、橋梁、パーテーションなど、写真上の地面に影が必要となるものがあります。Vectorworksから画像データとして取り出しPhotoエディタソフトでの編集は面倒もあります。そこで活躍するのが「CameraMatchシャドウ」ツールです。影を作りたい場所に多角形で作図するだけで擬似的な影を生成します。影の濃さもデータパレットで編集できます。

 
 

多彩なCameraMatchマスクツール(マスク)

写真と3Dモデルの角度を合わせただけでは、本来、隠れるべき部分も隠れていません。Photoエディタソフトで編集するにも手間取る操作でもあります。こういう場合には「CameraMatchマスク」ツールが力を発揮します。モデルの隠したい部分を多角形で囲うだけで簡単に隠すことができます。

 
 

多彩なCameraMatchマスクツール(アンチエイリアス)

多角形で囲いマスクをかけた場所は、カッターで切り分けたように写真とモデルとの間に不自然なエッジが出てしまいます。マスクのエッジ部分をぼかすには、「アンチエイリアス」オプションが有効です。作成したマスクのデータパレットには「アンチエイリアス」パラメータがあり、0から9までの9段階からぼかし具合を設定すれば写真と違和感なく馴染みます。

 
 

多彩なCameraMatchマスクツール(クローン)

マスクツールのデータパレットにある「クローン」オプションを利用すれば、指定したマスクオブジ ェクトが表示している背景画像をクローン移動させることができます。コピーさせたいエリアにマスクツールで作図し、データパレットから「クローン」にチェックを入れた後に、コピー元まで指示位置を移動させるとクローンが作成されます。芝生や小物など、様々なシーンで活用できます。

 

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