ビジュアライズ

ThermoRenderは計算結果をもとに、さまざまなビジュアル表現を行うことが可能です。また、そのビジュアルは研究への活用はもとより、都市の計画事業などにも利用いただけるほど分りやすい表現力をもっています。

3Dビジュアル表現

3Dビジュアルでは屋外表面温度を表現でき、あらゆるアングルから対象物・敷地を見ることが可能です。温度レンジもダイアログ調整が可能なため、季節、時間に合わせて表示切り替えを行うことが可能です。この熱収支計算を元に、さらに詳細な熱環境指標や建物エネルギー計算を行うことができます。


屋外熱環境指標の算出

作成した3Dモデル空間上で、任意の高さのMRT(平均放射温度)の分布画像を作成できます。地表面や人体など、指標に必要とする具体的な高さでの温度分布が確認できます。

また、ThermoRenderでは、敷地や街区が周辺環境に及ぼす熱環境負荷の指標であるHIP(ヒートアイランドポテンシャル)を表面温度計算結果から算出し、テキストとグラフで表示することが可能です。


建物熱負荷計算

建物内部の熱負荷を低減することは、室内の熱的な快適性に加え、空調システムが使うエネルギー消費量に直接影響してきます。建物熱負荷計算機能によって、断熱材の位置や使う素材の厚み、開口部の大きさ等、あらゆる影響がシミュレーションにより検討できます。

また、屋外環境の影響をも考慮に入れた計算が可能なため、例えば、建物の熱負荷に配慮した周辺の緑化や、屋上・壁面緑化の効果を検討することもできます。


建物エネルギー消費量/CO2排出量/人工排熱量

人工排熱計算
ヒートアイランドを緩和するには、建物等から放出される人工排熱量をコントロールすることも重要です。ThermoRenderでは、建物からの人工排熱量を計算することも可能です。

CO2排出量計算
今やCO2の削減は、世界的な環境保全の目標の一つとなり、身近な課題でもあります。ThermoRenderでは、建物が使用するエネルギー量とCO2排出量を計算することが可能です。

ワークフロー

ThermoRenderのデザインワークフローは、とても使いやすく、かつ詳細に設定できるよう設計されています。

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熱環境コンサルテーション

エーアンドエーでは、サーモレンダー開発のノウハウを活かし、屋内外の熱環境に関する受託解析業務を承っております。

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Vectorworks

2D/3Dのシームレスな作図機能に、彩色豊かなプレゼンテーション、リアルなレンダリングなど、デザイナーの設計環境を支援する汎用CADソフトウエアです。

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