Vectorworks操作技能マスター認定試験
 
過去の試験について
 
【第3回 Vectorworks操作技能マスター認定試験

2011年7月30日(土)に実施しました、第3回Vectorworks操作技能マスター認定試験の結果についてお知らせいたします。

 
受験者数:
11名
合格者:
 3名
合格率:
27.3%
最高点:
筆記 83点/実技 71点
最低点:
筆記 50点/実技 26点
平均点:
筆記 60.6点
実技 45.4点
 
◇講評

過去2回の問題を参考にされ、全体的にペース配分を考えての解答となりました。筆記、実技ともFundamentals環境部門においては十分に理解されている反面、基本部門、活用部門とRenderworksは、少し苦戦された印象がありました。
 基本操作の理解と複数の機能(ツールやコマンド)を組み合わせて解答する出題があったことが、苦戦の原因だったようです。日頃から効率の良い操作方法を意識して1つの機能を繰り返し作図していくのではなく、組み合わせを考えて操作してみることをお勧めします。
 次回は2012年7月29日(日)に実施を予定しております。

 
【筆記】

Fundamentals環境部門と基本部門は過半以上が出来ているのに対し、その他のFundamentals活用、Designer、Renderworks部門では正解が低かった結果となりました。
ただ、基本部門の『線の分割方法』に関する問いでは、コマンドとツールに勘違いされた方が多く見受けられ、特に「線分を切断」コマンドの問い(問7の1)では正解率が0%でした。「線分を切断」コマンドと「切断」ツールは操作方法や結果が異なりますので、出題文をよく読んだ上で解答されると良いでしょう。
すべての部門で過半数以上の正解が必要です。Designer、Renderworks部門の機能も出来るだけ使用し、合格基準を満たすよう学習することをお勧めします。

 
【実技】

ペース配分については過去問題の傾向から、解答時間がかかると判断した問題はスキップして、全問に目を通す工夫をされていました。
しかし、途中から解答に集中するあまり、気になる出題には時間をかけてしまい、すべてに目を通すことができなかった方も見受けられました。
配点の少ない部門での不正解は、合否に及ぼす影響が大きいため、Designer部門、Fundamentals活用部門、Renderworks部門あたりから解答をするのも1つの方法です。
時間をかければ解答できる問題だと思いますが、決められた時間内に効率よく作図出来るよう、日頃からツールやコマンドを十分理解していくことが重要ではないでしょうか。

 
第3回 講評
 
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