研究開発

ブロックを積む(3)

第3章 3D図形の描画

柱状体を描いて見ましょう。 柱状体を描くには、

BeginXtrd(startDistance, endDistance : REAL);

EndXtrd;

を使います。

この手続きはBeginXtrdが実行された後、EndXtrdが実行されるまでの間に作成された2次元図形を底面とする柱状体を作成します。

2D図形の描画で使った、 手続きRect(p1X, p1Y, p2X, p2Y : REAL); を挟んで、

    BeginXtrd( 0, 10 );
    Rect( 10, 20, 60, 50 );
    EndXtrd;
    

厚みを増やすには、

      BeginXtrd( 0, 20 );
      Rect( 10, 20, 60, 50 );
      EndXtrd;
    

とすると、z方向の奥行きに影響します。

BeginXtrdの引数はZ座標ですので、

      BeginXtrd( 10, 20 );
      Rect( 10, 20, 60, 50 );
      EndXtrd;
      

とすると、z方向の位置に影響します。


さらに、

      BeginXtrd( 0, 10 );
      RRect( 10, 20, 60, 50, 10, 5 );
      EndXtrd;
      

とすると、隅の丸い柱状体ができます。