CADの全体像が理解できるような構成を考え、それらを「わかりやすい」表現と解説でまとめられています。入門書にしては建築CADの分野で先端的に取り組んでいる内容も盛り込まれています。すでにCADを使って業務をしている人に読んでもらっても十分にこの分野の動向や未来がつかめると思います。
1 | ここまでできる!CADの世界 |
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2 | MiniCADで2Dの製図に挑戦 |
3 | DesignWorkshopで3Dの基礎を身につける |
4 | formZで3Dの真髄をマスターしよう |
5 | Photoshopで完璧に仕上げる |
6 | ネットワークを使えば共同作業ができる! |
著者 | 渡辺仁史 著 |
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出版社 | 日本実業者出版 発行 |
書籍体裁 | ◆405ページ ◆A5判 |
定価 | 3,080円(税込) |
購入方法 | 一般書店 |