[製品仕様・制限情報]
Vectorworks2016の主な変更点とご注意について(2015年11月12日掲載) | ||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ver2016より、製品構成、および動作環境、機能制限など、変更がございます。 導入前に事前にご確認ください。 ▼製品構成の変更とRenderworksの標準搭載についてver2016より、モジュール製品で提供しておりますレンダリングエンジン「Renderworks」を、全ての製品に標準搭載いたします。なお、Renderworksを搭載しない製品の提供は、ver2015で終了となります。 製品構成については下表をご覧ください。 ▽ Vectorworks 2016 スタンドアロン版(予定価格/税別)
▽ Vectorworks 2016 サイトプロテクションネットワーク版(予定価格/税別) Vectorworks Fundamentals with Renderworks 2016 サイトプロテクションネットワーク版
追加ライセンス
追加モジュール
▼動作環境の変更についてver2016 より、対応OSやVRAMの容量など、動作環境の変更がございます。 【対応外となるOS】
【VRAM容量の変更】
詳しくはこちらをご覧ください。 ▼Windows版 32bit アプリケーション提供終了についてかねてからご案内の通り、ver2016より64bitアプリケーションのみの提供となり、32bitアプリケーションの提供はございません。32bitアプリケーションの提供は、ver2015までとなります。 ▼下位バージョンへの取り出し機能制限についてかねてからご案内の通り、ver2016よりVectorworksの下位バージョンへ取り出し機能が、5バージョンまで(ver2011~2015)に仕様変更となります。このため、ver12.xから2010までの下位バージョンへの取り出し機能が終了となります。 本件に関するご質問、ご相談は、弊社カスタマーサービスデスクまでお問い合わせください。 |