11版鋼材断面（J）ツールダウンロード

[ダウンロードのご注意]
ダウンロードファイルはFTPサーバよりダウンロードされます。
ご利用のインターネット接続環境がFTPサーバに対応している必要がございます。ご注意下さい。

適用バージョン

VectorWorks11.0.1J1.0.0/Macintosh/Windows版

＊対応の違うものをインストールされますと正常に動作しませんので御注意下さい。

アップデート内容

VectorWorks11.0.1J1.0.0の鋼材断面(m)ツールを、日本仕様の鋼材断面(J)ツールに置き換えるサービスツールです。

インストール方法

1	本ページ下からご利用のプラットホーム（Macintosh又はWindows）のファイルを、ダウンロードしてください。 Macintoshはsit形式を推奨。sit形式で解凍に問題が生じた場合は、sea形式をお試しください。
2	「鋼材断面Jツールについて」を必ずお読みください。
3	ダウンロードされるファイルはインストーラ又はSetup.exeです。アイコンをダブルクリックし、画面の指示に従いインストールを行います。
	-Windowsをご利用の方- ※インストール中、「セットアップするディレクトリを指定してください」画面の参照ボタンを押し、「vectorworks11j100」フォルダを必ず指定してください。
	-MacOS9をご利用の方- ※アイコンをダブルクリックしても解凍されない場合には、「アプリケーション」フォルダ内の「インターネットアプリケーション」フォルダ内のStuffIt Expanderアイコンの上に圧縮ファイルを重ねて下さい。
	-MacOSXをご利用の方- ※アイコンをダブルクリックしても解凍されない場合には、「アプリケーション（Applicatilns)」フォルダ内の「ユーティリティ（Utilities)」フォルダ内のStuffIt Expanderアイコンの上に圧縮ファイルを重ねて下さい。

主な注意事項

鋼材断面(Metric)と鋼材断面(J)は併用することは出来ません。
鋼材断面Jインストーラを起動すると、鋼材断面(Metric)関連のファイルを自動的に削除します。

インストールを行うと、VW11.0標準の鋼材断面(Metric)と互換がとれなくなりサイズポップアップが白くなってしまいます。
鋼材断面(Metric)で作成した図形のデータパレット上の表示も同様です。

鋼材断面(J)の単位はメートル系です。

インストールを行うと、作業画面「VW11 標準Jplus」、もしくは「VW11 標準Jplus+R」を書き換えてしまいます。
この２つの作業画面をカスタマイズしている場合は、あらかじめ作業画面のバックアップを取って頂く事をおすすめします。

「Object Libraries」内の「鋼材断面」ファイルは日本仕様には変更されません。

その他の注意事項等は「鋼材断面Jツールについて」をご確認ください。

Macintosh		Windows


ファイル容量：(Win/exe形式：420K) (Mac/sit形式：684K) (Mac/sea形式：784K)