キャラバンの旅も終盤です。さすがに疲れが見え始めたスタッフは少しでも早く現地入りしたく、昨夜は予定より2本前のサンダーバードに飛び乗って大阪に向かいました。

金曜日の夕方ということもあり緑の窓口はすごい混み具合で、大雪のため(スタッフにとっては幸いにも)17分遅れでやってきた電車に、発車5分前大慌てで乗り込みました。有人改札の金沢駅を情緒もなく後にすることになりましたが、これで大阪の美味しいご飯と充分な睡眠を得ることができ、気合い万全で臨めます。
さて、全国10都市で開催してきましたVectorworks2012のキャラバンも、いよいよ最後のフィナーレです。

関西の各方面から大勢の方にご来場いただき、締めにふさわしい盛り上がりをみせました。土曜日のお忙しい中、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
早めにご来場いただきスタッフにご質問される方、OASIS学生作品の展示パネルを楽しそうにご覧になる方、新機能紹介で細かくメモを取る方、Accelerate Your BIMでほぉっと感心される方、特にコーヒーブレイクではキャラバンの開催を待ちかねていたように、多いに盛り上がりました。

最後のプロセミナーは、設計・コンサルタント業務や教育に従事されている福田一志氏の講演でした。
「CAD速習」と題して、図面の歴史からCADの位置付け、BIMの現状、アルゴリズミック、NC加工までを流れに沿って分かりやすくお話いただきました。CADは「Computer Assisted Drawing(描くことを手助けするコンピュータ)」から「Computer Aided Design(デザインを支援するコンピュータ)」へ変わっていっている、との言葉に、うなづきながら聞いている方が多かったことが印象的です。

最後に、「スピードと精確性というコンピュータの利点が必要な時にはCADを使い、そうでない時には手で考える。道具をいかに使うか、を考えるのは人間です」と感慨深いお話で締めくくられ、Vw2012キャラバンのプロセミナーは終了しました。

インターコア 福田様、大阪でのご講演ありがとうございました。
また、各会場でプロセミナーを行なっていただいた講演者の皆様、誠にありがとうございました。異なる業種で活躍される皆様のお話は、各地でさまざまな刺激を与えまたVectorworksの新しい可能性を見いだした方も多かったかと思います。

日本各地でVectorworks2012の最新機能をお伝えするとともに、普段困っていることの解消のお手伝いやご要望を承ってまいりました。ご参加いただいた皆様とお話した内容を持ち帰り、Vectorworksをより良いものにするために、社員一同精進いたします。また来年の新製品発表キャラバンでお会いしましょう。


販売推進課 大嶋悠子(2012.1.29 サンライズビル大阪より)
 

 

 
大阪会場へご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。