Vectorworks「新ネットワーク版」WEB発表会 開催のご案内
Vectorworks 2014の新しいネットワーク版(シリーズG)は、今までのVectorworksのネットワーク版同様、サーバマシンで稼働台数を一括管理できる企業・学校・SOHO向けネットワーク版システムを機能強化(サーバプログラムの強化やライセンスの持ち出し機能など)し、新たな製品としてリリース。発売当日にWeb発表会を開催します。
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新ネットワーク版の特徴 |
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購入するライセンスは同時稼動台数のみ |
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ライセンスの追加も手軽でお得 |
企業・学校・個人事務所で使用するPC全てにインストールすることが可能です。例えば70ライセンスを購入し100台にインストールした場合、70台まではどのPCからでもVectorworksを起動することが可能です。 |
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導入後にライセンスを追加購入しても設定は簡単です。ライセンスサーバのライセンスファイルを書き換えるだけで、即座に対応でき、管理・保守が手軽です。追加購入時、ボリュームディスカウントも適用されます。 |
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スタンドアロン版全製品と同等構成を実現 |
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【新機能】ネットワークから持ち出し利用が可能 |
Vectorworks Fundamentals から、Vectorworks Designer with Renderworks まで、どのスタンドアロン版製品とも同じ構成をネットワーク版 シリーズGでも構成することが可能です。 |
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ネットワーク環境から持ち出しライセンス機能を利用することで、外出や出張時などサーバと接続できない場合でもVectorworksをご利用いただけます。(持ち出し期間は最長30日) |
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【新機能】安定的なライセンス管理ソフトウエア |
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【新機能】Webブラウザを利用したサーバ管理 |
ライセンス管理ソフトウエアは、多くの企業で運用実績のある米国Reprise Software, Inc. 製のReprise Licence Manager(RLM)を採用。ライセンス運用も安心です。 |
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ライセンス稼動状況を汎用Webブラウザで確認できます。ネットワーク内からいつでも、どこでも稼働状況の監視ができ、また、モバイルデバイスからの監視も可能。スムーズなアクセスにより、システム管理者の作業を軽減します。(表記は英語のみ) |
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【新機能】ログ出力によるライセンス利用状況の分析 |
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ログ出力が可能です。デバッグログ(システム関連)とレポートログ(ライセンス関連)のログを管理することにより、システム障害時の調査やライセンス利用状況の分析に効果を発揮します。 |
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本WEB発表会では、この新しいネットワーク版を、今までのネットワーク版と比較しながら分かりやすく説明するとともに、導入のメリットやキャンペーンについてもご紹介いたします。
インターネットを使ったWEB発表会です。皆様のMacやWinodwsが会場になります。
ぜひこの機会をお見逃しなく!みなさまのご参加をお待ちしております。